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盛岡田舎の日記

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中山美穂さん

2021-12-15 21:14:11 | 日記
ゆあおんりまいしゃにんぐスターきくと、彼女思い出します、帰らんちゃよかとか、遠い街のどこかでとか、あと、いくつかのメリ−クリスマスとかね、岩手大学の、教育学部を、受給して、欲しかったのが、本音だけど、彼女は、負けず嫌いだから、北海道大学受験したと、思います、中学生時代卒業アルバムの、クラスメイトの、写真撮る前に、あなたも、入りたいでしょうと、言われましたが、残念ですね、教室の、窓から、見てました、泣きたいくらいでしたが、仕方が無いことですから、だから、彼女意外、女友達いましたが、まちこが、浮かぶんで、彼女が、好きだったから、そばにいて、ほしかった。他の人に、渡したく、なかった、だから、中学生時代卒業式後、うちのクラスが、最後に、帰ったが、彼女の、教室で、彼女の、勉強机、わかってたので、しばらく、動くことが、できなかった、泣きたいくらいでしたが、こらえました。なんとか。あの時は、辛い思いでした。




我が、ふるさと

2021-12-15 20:05:34 | 日記
札幌市豊平区に、行った、中学生時代の、彼女の、最寄りの、バス停です、軽米町から、戻ってきた実家あるとこです、なかなか、遠距離なんで、会えないが、彼女は、北海道大学、へ、盛岡2高卒業後、いきました、嫁に、やはり、中学生時代のとき、色んな面で、励ましてくれた、私服姿も、見せて、くれたし、現役合格さえしていれば、彼女と、ふたりで、もっと、話し合いができた。彼女は、私服姿も、かわいいし、盛岡2高の、制服姿も、かわいい人でした、だから、この時期から、3月23日の、彼女の、誕生日までが、苦しい、精神的に、いろんなことが、あったから、でも、やはり、まちこの家、生徒会の、連絡で、近道私服で、けいじくんのいえ、教えてくれた、私服姿で、かわいい姿でした。リンゴ畑も、でかかったし三ツ森の、バス停に、でるまで、あれが、まちこの、やさしい姿でした。まちこを、忘れたことは、ないし、できれば、嫁さんに、なって、ほしかった、水泳大会の、日傘、首に、タオル、白い、フリルの、靴下あの姿も、かわいいかった。まちこが、放送室で、お父さんみたいな、先生に、なりたいと、いわれたとき、まちこの、ためだから、盛岡2高、現役合格させるため、あえて、合わないようにと、勉強の、邪魔したらいかんと、思い、はなれていた。だけど、だめでした、あの、一年間は、大切な、一年間でした。期末テスト結果を、階段走って、迎えに、きてくれ、名前よばれ、手握られ、職員室前に、つれていかれ、名前見つけて、よろこんで、くれた、まちこが、嬉しかったな、まちこ、やはり、あの時、彼女でも、あったのかな。そう、思った。