看脚下

脚はどこにある

ふるさと

心の中にあります

いざ

今年は、
まだ梅見に行っていないことに気づきました。

有り難い

雲間草
夜は蛍光灯、昼はお陽様を向いて
すくすく伸びています

土と水と

春一番が吹いたばかりで、ちと気が早いですが

その時

胸にあるものは

山市晴嵐図

玉澗　模写

和敬清寂

清が静の時もあるようだが

和

が乱れてしまいました

２Ａ

悔いの八千度

古今和歌集　閑院

心有無心

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おかえりなさい

かぜをひいて、３日ほど空いてしまった

これで

いいのだ
バカボンパパ

すっと

佇んでいよう。