ク○ガキのゲーム日記

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蒼い孤島

2009年10月30日 | (・c_・`)
  ※記事のタイトルにはお気に入りの曲とかをつけるときがありますので、気になった方はYoutube等で聴いてみてください(誰もそんな億劫なことはしないだろうけど)



 ホットバージョンVol.101号を見たら、R35も峠最強伝説の予選の一つとして仙台ハイランドで土屋その他がテストされていた。MCRがチューンした630馬力のR35がFDを相手にマウンテンセクションでバトルをする場面があったが、やはりというか1740キロの重量が災いして、複合コーナーではFDにつつかれ、順番を入れ替えると離されるという厳しい結果になっていた。

 なんせFDとは500キロ近くも車重が違う。
ストレートで怒濤の加速でベタ付けしても、高速コーナーでぐんぐんFDが引き離しにかかるあたり、R35もまだまだなのかなと考えさせられた。ブレーキングこそ大差ないが、R35はコーナリング時のリアの踏ん張りがきかない。というのも、四駆はそのままコーナー立ち上がってアクセルオンでは、いくらアテーサというトルクスプリッターを搭載していてもプッシングアンダーが出て遅い。だからわざとテールを軽く流して車の向きを変えるのだが、その際にも重量が影響して完璧にインをつけない。
 そのためFDより1車身程外側を走行するハメになっていたのだ。

1.7tの車にしては曲がると言われるR35だが、いかんせん軽快さとは無縁に等しい(FDやS2000と比べると)

 FDだってお金をかけてチューンすれば凄い速い車になるんだなと改めて思った。しかし、やはり私はR35GT-Rの方が好きである。ピザボディでも、開発陣がそれに真摯に向かい合って車を作り込んだところに
感動した(´;ω;`)ブワッ

オッサンになるころには乗ってたい。


 ちなみにR35GT-Rはスタビリティをやや高速よりにセットしている(時速300キロでもドライバーを不安にさせないため)、狭い峠道ではランエボなんかに煽られるとかないとか。走り屋がR35を峠に持ち込むことはあんまりないと思うよ高いから(でもオプションとか見ると、マインズとかでチューンされたR35がFDとかS2000をフルボッコにしているらしいが・・・)


水野さん、なんかどっかのチューナーが800馬力のR35作ろうとしてるらしいっすよ・・・どえれーこってすぜマジで。

今は世間の注目はLF-Aでしょうけど、GT-Rは私の中でいつも注目の的であります。




 
 
・・・まあ、車の話題はもういいか。


 PS3のHDDに入ってる音楽ファイルが10GB越えた。今のところ335曲入っている。

 WAVで取り込んでるから仕様がないけど、このままだとCDをリッピングする度どんどん容量を食っていく。
せっかく新しい機能があるのようやく知ったのに取り込めないんじゃダメじゃん。

 2.5インチのHDDって近所のケーズやヤマダに置いてない。地方の電気屋はジジババしか来ないと思ってるから品揃えは都市部の電気屋より遙かに悪い。
 テレビだって、ヤマダもケーズも結局パイオニアのKUROは最後まで展示されなかったし、恐らくCELLレグザも並ばないだろう。
AVアンプやスピーカーだってないし、ヘッドフォンだって2万以下の物しかない。
(でも今はネットショッピングっていう便利なものがありますよね)

とりあえず住むんだったら都会に住むべきだと思いますよいやホント。


 そんで話を戻すけど、PS3にはビットマッピングという機能がある。量子化の際に発生したノイズを取り除いたり加工したりして意図的に音を変化させる技術である。

今までこれは使っていなかった。
なぜかというと違いがわからなかったからである。

 それもそのはず48khzではビットマッピング機能は使えないので意味がないのだから効果が現れるはずがない。

 だがHDDのミュージックコンテンツのアップサンプリングができるようになり、現在は176.4khzまで上げている。これならばビットマッピングの違いを体感できる。

 早速タイプ1にして、「G線上のアリア」のジャズアレンジのものを聴いてみた。



違いわからず




ある程度抑揚がある曲じゃないとダメっぽい。


というわけで最近気に入っている水樹奈々の「suddenly-巡り会えて-」と奥井雅美の「Key」をタイプ1で聴いてみた。


 これはわかった。声の部分、つまりボーカルの辺りが明瞭になった。10%ぐらい。

次にタイプ2を試す。こちらはボーカル域より下の部分に若干の残響がかかる。ジャズとかクラシック聴くならこっちであろう。

タイプ3は2と1をあわせたような効果で、現状はタイプ3に落ち着く。アップサンプリングの時程ではないが、確かに音質は良い方向へと向かった。

 効果があまり実感できないのは手持ちのスピーカーが30年前のエッジが腐って無くなってボイスコイルも位置がズレズレでコネクターも劣化しているスピーカーとやけにボンつく安物サブウーファーと廉価版AVアンプということを差し引けば、まあ納得が行くだろう。

高級なセパレートアンプやスピーカーならもっと違いを実感できたかもしれない。

まあそんなオーディオ機器には今のところ無縁だがな。



 いずれにしろビットマッピングのおかげで音楽を聴く楽しみがまた一つ増えた、という喜ばしい結果になったことをここに報告して記す。




おわり(今回もオタクな内容になってしまったorz)



拙者、この世に蔓延る不埒な悪と愚にもつかぬ事を言う愚か者と椎茸が大嫌いです

2009年10月28日 | (・c_・`)

 大変申し訳ないのですが、めぼしい記事のネタがございません。

 風呂入って暑かったから窓開けてたら、10月ももうすぐ終わりだというのに網戸の隙間から蚊や蠅が入ってくるけど、害虫共には四季というものがわかっていないらしい。

まあ害虫ごときに四季折々を理解しろ、というのも無理があるな。奴らは本能で生きてる。
さっきも血を吸われたぞこの野郎。




 たまには家で勉強すっかとか思ってノート開くけど2分で飽きる私の集中力の無さはどうしたものか。
馬鹿って集中力が無いってばっちゃが言ってたがほんとらしい。


いつものごとく、横にあった夏のあらし!を読み直して1時間潰す。

さらになにを思ったかノートに落書きして30分潰す。




・・・タッチを変えてみたらあらしさんっぽくない。


最初上賀茂を描こうと思ったけどやっぱあらしさんが良い、って変えたらこうなった。髪型も微妙に違うし。

まあ落書きだからいいか。




・・・にしてもこんなことに現を抜かす俺の将来が激しく心配である。



ブレイブルーもちょっとは慣れてきたようで、スコアアタックでアンリミテッドハクメンさんまでこぎ着けられましたが、今度はそこで詰まってます。





今回はこれで終わりです。


眠いです><

この障害がっ!

2009年10月27日 | 格闘ゲーム

 ブログのタイトルがゲーム日記なのにあまりゲームしてない。ゲームをしないのはしてる暇がないというわけではなく、ただたんに飽きているだけなのだ。
 
 お給金を頂いたので、PS3版のギルティギアのような格ゲーと聞いてブレイブルーを購入した。以前K氏からギルティギアを借りたことがあるけど、結構難しかったので敬遠していたが、ストⅣのほうがスランプ気味なので、そろそろ違うゲームでもすっか、と思ったのが購入経緯である。

基本2Dの格闘ゲームしかしない私は鉄拳などには興味がない。ストⅣもグラフィックが3Dなだけでシステムは2Dを軸にしている。私は2Dを溺愛しているのだ(2次元にしか興味がないというわけではない)

 OPの曲はあのKOTOKOが歌っておられます。ただソロデビューらしいので文字はkotokoになってますが。
 KOTOKOというアーティストを知ったのは、嘗てD・IサーキットでFace of FactをくまさんがノートPCから流していたのが耳から離れず、ググってみたらなにやら北海道の音楽クリエイター集団の愛撫・・・いやI'veのボーカリストということが判明。アニメのおねてぃでメジャーデビューして今年で6年目くらいになっていたはずです。


 早速プレイしてみました。主人公のラグナ・ザ・ブラッドエッジさんを使います。


杉田氏の殺陣ボイスが技を出す度に吠えます。
しかし、やはりキョンや銀さんを連想してしまうのでイマイチクールさにかける。


 ふむ、ラグナさんうまく使えない。アンリミテッドハクメンさんにDDフィニッシュ決められまくりで、ニューまでなかなかたどり着けませんでした(難易度normalなのにね)

次にジン・キサラギさんを使います。

 氷に乗っかってサーフィンが楽しいです。ゲージ消費すればどこからでも凍らせます。
アーケード適当にやってたらラストにアンリミテッドラグナさん登場。これがクソ強え・・・初心者ホイホイとでも言うべきか。体力自動回復はギルティの時からお馴染みっすね。


・・・なかなか勝てず拙者の怒りは有頂天に達してきた

スコアアタックモードも3人目で詰むっていうヘボクソレベル(ちなみにこのアタックモードをクリアして脱初心者レベルと言われている)




まあノエルさんかわいいからもうどうでもいい







おわり



おのれ京アニめ・・・

2009年10月26日 | (・c_・`)
※注意 この記事は自己中心的です


Kanon Blu-ray Disc BOX 12月16日発売


なんだって・・・?・・・・馬鹿な!!!!・・・今頃こんなものを出すなんて(小山力也または小杉十朗太風に)

商売がうますぎるぞ、流石俺らの京都アニメーション、そこにシビレるアコガレるぅ!





・・・いや、シビレないしアコガレないな別に。

はっきり言ってBD化は嬉しいが、私はKanonの京都アニメーション版の限定版DVDを3巻まで持っている。コツコツ貯めて少しずつ購入したのだ。
もちろんこれからもちょびっとずつ揃えていく予定だった。

しかしBDが出れば先にそっちを買うのは間違いない。
何もDVDを買う必要はなかった。

 もはやこれは京都アニメーションの思惑にまんまとハマってしまったと言ってもいいだろう。私はこれに激しい憤りを感じる。端から見れば頭のおかしな奴か、キモオタだと思われて終わりだろうが。

しかしKanonはほんとに良いシナリオだった。Keyの中ではKanonが一番だと私は思っている。




で、BD化知ったのは昨日のこと。
もう8月の半ばにはBD化が決まっていたのだが、録画したひだまりスケッチの特別編をBS-TBSで見てたらKanonのBD-BOX発売のCMが流れた。私は思わず「え!うそ!」と声を上げた。
BD-BOX発売?

聞いてないよぉぉ~







・・・

それにしてもひだまりはシャフト制作のアニメなのに、CMに京アニが出てくるとは。アニメ製作会社の激しいバトルを垣間見た瞬間かもしれない。


音声も5.1chになるというのはうれしい。
けいおんやコードギアスはLinear PCM2ch音声だ。

過去にも言ったが、どうせBD化するなら映像だけでなく音声のほうもマルチチャンネルするべきであろうと思う。
なぜならブルーレイプレーヤー等のAV機器を所有する人は少なからずホームシアターないしオーディオ等に興味があって、そのようなオーディオ機器を導入している人がいるからだ。
またオーディオ機器普及の手段の一つがマルチチャンネルだと考えている。



 KanonのBD-BOXは6万以上(Amazonでも5万以上)するので、恐らくその金額を今年中に捻出するのはほぼ不可能と思えるので、購入は来年になるだろう。



ブレイブルーを買ってしまって、手伝い料全てを使ってしまったからね・・・orz




AIR ON THE G STRING

2009年10月22日 | (・c_・`)
 大してネタも話題もない。ブログ更新しろカスとメール来たので渋々記事作成(ちなみにカスなんて雑言は来ていないが)

 強いて上げるなら部屋が一層汚くなったことと、雑誌に有り金を使い果たしたことくらいだろうか。汚いのは元からだが、掃除しようと予定していたのに、何を思ったかスピーカーの下にインシュレーターとしてブロックを敷いて、それに疲れ果てて部屋の掃除を怠ったのである。うっかり気を抜くとすぐ足の踏み場すら無くなるので定期的に清掃を行う必要がある。

 さてスピーカーの低音に前々から不満があったのでインシュレーター追加のことを少し書こう。

オーディオ用のインシュレーターは確かにブロックより効果があって見た目もスマートかも知れない。しかし値段が四個で1万なんてザラっていう世界だから、おいそれと手が出ない。ブロック敷くだけでも違うよというアドバイスを受けたので試してみることにした。

 


ブロックは家の庭に転がってるものから拝借した。
しかし泥や土で付着していて汚いので、汎用高圧スチーム洗浄機ケルヒャーでキレイキレイにした。
これを二階まで持ってくるわけだが、四個必要になる。
往復するのが面倒だったので四個一気に運ぼうと思ったら指がちぎれそうになったので、仕方なく二回に分けて運んだ。意外に重いのねコレ。

サブウーファーには机の本仕切を敷いた。これはブロックが余っていなかったので苦肉の策として物置漁ってたら出てきたやつ。



結果は・・・効果はあった。

低音が前よか鮮明になった。これはプラシーボではない。以前までは音がカーペットに悉く吸われていたのから、その違いは歴然だった。
 近頃はクラシックをジャズ風にアレンジした洒落た曲なんかも聴くようになってきたが(オーディ雑誌についてきたので)基本私が嗜むのはアニソンゲーソンであることに変わりはないが、いずれにしろ音楽ってやっぱいいなぁとしみじみ思った、部屋が汚い16の秋だった。

 ああそれと財布みたら本買って(オーディオ雑誌二冊、車一冊、ラノベ一冊、夏のあらし!6巻のしめて5.5k)70円程しかなく、自販機でジュースの一本も買えない状況を打破すべく親に金を要求した(バイトはいつかするのでご安心ください)

 そしたら親の経営する会社が新しい建てた建物に移動するから、それの引っ越しをすればいくらかくれるということらしいので、それで何とか生き延びようと思っている。




PS. ありがとう 40,000ACCESS



祈る言葉届けがなたにっ!

2009年10月14日 | (・c_・`)
 歌唱力だと水樹奈々>>>>>茅原実里だけど、曲的には茅原実里さんの曲が俺好みだったりする。

夏のあらし!2期が絶賛放送中・・・らしいのですが東北では見られません。かといってネットに上がってる再エンコした、お世辞にもオリジナルと同じ画質とはいえない動画は見たくないので、DVDがでるまでぐっと我慢です。欲しいものがありすぎて困ってるんですけどね・・・

具体的にあげると、
・JBL4312D(スピーカー)
・T-01A(スマフォ)
・夏のあらし!アニメDVD限定版全巻
・Kanon京アニ限定版DVD全巻
・スニーカー(今履いてる靴が傷んできた)
・新しいメガネ
・箱○の黒光りしている方
・NS-1のカウル
・本棚


軽く電卓弾いて見たら諭吉30人分越すぜヒャッハーッ!






・・・ここで話が急展開っと



えー、この前、デュアルクラッチトランスミッション(DCT)はMTより全然複雑だ、と書きましたがそれほど構造がそれほど違うわけではないようです。

元はマニュアルミッションがベースで、ポルシェが1980年代にアメリカ合衆国で開催されていたIMSA-GTPのレギュレーションに合わせて開発されたプロトタイプレーシングカー、962に実験的に搭載されていたのが始まりとも言われている。
エンジンからきた動力はクラッチを通じてトランスミッションに伝わるわけだが、このトランスミッションはごく普通のMT用のものと同じだ。ではどこがどう違うのか。毎度お馴染みGT-RのGR6型トランスミッションを例にあげよう。


 

 デュアルクラッチという名の通り、二つのクラッチが動力伝達を行う。
仕組みは単純に説明すると、エンジンからの動力がインプット軸に伝わりそこで奇数段用のクラッチと偶数段用クラッチを交互に繋ぎ換えて変速をする、というものだ。

メカニズムとしては3速ギアに入っている状態だと仮定すると、アクセルを開けて加速を開始すると瞬時に4速ギアが待機(シンクロ)する作業に入りそのまま加速を続ければ4速ギアが完全にカウンターギアにセットされ、次の変速に備える。逆にアクセルを離したりブレーキをくれたりして減速すると2速ギアがプリセットされるというもので、シンクロ機構はMT譲りだ。

このクラッチの繋ぎ換えは油圧で行う。大抵クラッチのすぐ側に油圧コントロールモジュールがあり、シフト機構のモジュールとのセットで変速作業を行っている。

GR6はボルグワーナー社製の湿式多板クラッチを使用している。このミッションはトップレベルのハイスピードシフトを実現しているのは、だいぶ前に紹介したと思う。そのプログラムの根底にあるのは、普通のMTだ。
なお、シフト制御はコンピューターで作業を行うので、ATのように完全自動変速も可能である。とはいえ、現在のATはロックアップクラッチを高効率のものに改良したトルコン等のおかげで、ATとMTの差は今の車においてそれほどない。日本ではまだDCTがATの代わりに普及するのはないだろう。

先ほど書いたとおり、構造そのものはMTに近い。
誰でも最速のシフトチェンジを行えるミッションにすることがGT-R開発の前提でもあった。
DCTのシフト時間は、各メーカーにより定義はまちまちでスペックの比較は難しい(それでもフェラーリのF1マチックとはよく比較されてましたが)

日産のDCTの定義は、半クラッチ時間は出来るだけ抑えたいというもの。半クラ状態を長くすれば所謂スムーズさは得られる。しかし日産は半クラ=非効率時間であるから最小限にし、MTの機能を最大限に引き出すという考えで、その上でグリップ力を稼ぐためにあまり無駄な変速ショックは極力抑えるクラッチ制御を実行する。
 CVEの水野氏の効率論はこんなところにも根付いている。

このミッションはエンジン制御とも一体になっており、シフトアップ時には点火時期を遅角等もする何とも頭の良いミッションでもある。
クラッチの中には金属スプリングが沢山入っており、クラッチ切断時にフリクションディスクとプレートを離し、引きずりを制御するためのもの。そのためクリープ現象は積極的に与えていない(基本がMT思想だから)
 ただ、空ストローク分だけ反応が遅れるのを防ぐため、湿式クラッチの引きずり分だけは若干残してある。停止時にブレーキを離せばちょびっとは進むことがあるらしい。

ちなみにポルシェには同社オリジナルのDCTの「PDK」が2008年から911に搭載されており、こちらはGR6をも凌ぐ変速スピードを達成しているという。具体的には一段飛ばし等の変速がGR6より速いらしい。


この様な点から見ると、乗用車からクラッチペダルが消えるのも時間の問題ではないかと思える。
何せレーシングドライバーがシフトチェンジするよりも速く、一般ドライバーにとってもイージードライブに越したことはない。もちろんクラッチペダルがあって自分で変速したほうがスポーツカーらしいという人もいるだろう。





あー今日も疲れた疲れた
勉強全然してないな



ま、いっか


――!――この感じ・・・zipか・・・・・―――

2009年10月11日 | (・c_・`)

昨日ニコ厨さん(銀竜さん)のところに毎度の如くPS3をリュックに詰めて持って行った。

主にストⅣ&アンサイクロペディア&VIP巡回だったが、アンサイクロペディアのほうでグロ画像(エイリアンの死体)を踏んでしまい、現在は恐怖に怯えている。

ストⅣはと言うと、俺が弱いのもさることながら、全体的にほかのプレイヤーのレベルが上がっているのがわかった。勝率は20%ぐらいで、ポイントがちっとも貯まらないばかりか減る一方であったため、急遽K氏に手伝って貰い、なんとか500ポイントまでこぎ着けた。

個人的に使いやすいケンで、まず様子を見ようとしたが、そんなことをする間もなく敗北。立ち回りが明らかに俺の方が読まれまくっている。次にセスを試す。立ち回りはいいが、いかんせん体力の低さが全てをスポイルしており、まだ私には早かったようだ。次に豪鬼を試す。空中で波動+地上で灼熱のちびちび減らす作戦は通用せず敗北。

最終手段としてサガットを使う。これもネット対戦では焼け石に水程度でしかなく、ウルコン暴発等の初歩的ミスによって、けんもほろろにボコられるが、唯一勝利を納めることが出来たのがコイツだった。

一通り遊び終えて、PS3はGT5PをspecⅢにうpデート(フォーマットして消えたから)するのにかなりの時間を要するため、ニコ厨家に置いてきた。そして先ほどGT5PのコンプリートデータをzipでDLした。はっきりいって車を集めるのは時間の無駄なのでこうやって落とした方が効率がいい。すぐにR35やフェラーリでやりたい放題できる。

だが恐らくこうやってセーブデータをDLできるのはプロローグまでだろう。本編はもちろんデータのコピー禁止がかかるのは間違いない。


【出没予告】

今日の午後1時からGT5Pのオンライン対戦を行う予定です。
「natsunoarashi」という方を見かけましたら私です。


アドエス「もう疲れたよぼく」

2009年10月10日 | 新アドエス酷使
 何度も言うが、ケータイは洗濯すると少なからず異常をきたすので注意したほうがいい。
ここ最近アドエスのフリーズする回数が顕著になってきた。寿命が近いのが目に見えてきたのだ。いや、洗濯しなけりゃこんな事態にはなりません。全てはワシが悪いのですorz

2年縛りの契約なのだが、12月にはこの契約期限が切れるので機種変なり乗り換えなり、なんなりとできる。

次に買うケータイは普通にする、と毎回言ってきた。
しかしWMに慣れきった感覚では普通のケータイでは物足りない。
しかし、今までのWindows mobileというOSを扱うケータイには必ずと言って良いほど「回線が遅い レスポンスがもっさりしていて遅い」という声がつきまとう。

回線が遅いのはウィルコムがダイヤルアップもさることながらPHSそのもの回線速度があまり速くないということもあり、仕方ない。パワポやIEやオペラを立ち上げる時の反応の悪さは、これは単純にマシンパワーの不足としか言いようがないし・・・この大きさ520Mhzというのは結構頑張っていると思うのだが。

ところが今年の6月にDoCoMoから新しいスマフォが発表された。


 

それが東芝のT-01Aだ。


なんとこれ、クアルコム社製のsnapdragonなるCPUが搭載され、クロック周波数は1Ghzというアドエスやイー・モバイルのEM-ONEを凌駕する性能を誇っている。

キーボードこそないものの、4.1インチのアドエスと同じ800×480のディスプレイにはソフトウェアのキーボードが搭載されている。形はあのiPhoneより大きい。

コイツは俺にぴったりじゃないかと思って、携機種スレみたらiPhone3GS祭りでT-01Aはデザインが似ている、ウィンモだからという理由で目の敵にされている。 

東芝も「iPhoneをベンチマークにした」とか言ってるわけで。

まあ俺がアドエスに慣れてきた頃にiPhone3Gが出てきて「アドエスざまぁwwwwwww」みたいなことになってたし。

なーんか俺が好むケータイってアンチにボロクソ言われるんだよな。

でも1Ghzっていうのはすげえ。シビレた。

普通にXPとか動くんじゃね?って思ったけど、あくまでモバイルなので、コイツはネットブックではない。工人舎からもAtom搭載の小せえのがでたらしいしな。

しかし、iPhoneユーザーからすれば「そこにシビレないし憧れないし、GUIやアプリの豊富さ、レスポンスじゃiPhoneが5年先を行ってる」とのことだそうだ・・・ 

そこまで言わなくてもいいと思うけどね^^;

ウィンモは俺も使い始めは苦労した。けどそこが楽しいところでもあったはずだ。

だが、いかんせんDoCoMoは基本料金がウィルコムの比ではないくらい高い。果たしてそれを両親が了承してくれるのか。
秋子さんではないので、恐らく1秒で返事は返ってこないだろう。

Octoberだぜよ

2009年10月01日 | (・c_・`)
 いやぁーどうも。10月になりました。

記事書いてる最中にアドエスがブラックアウトするとかマジでクソとしか言いようがない事態になり先ほどまで憤慨していた私であります。

もちろん記事は綺麗さっぱり消えた。しかもよりによって最後まで書き終えてさあ保存するぞっていうところのGood Timingさ。
マジでこのケータイ俺に何か恨みでもあんのか?
この前なんか電源入れているにもかかわらず阿部D氏のメールが翌日に受信するっていうまことに馬鹿げてちっとも笑えない現象までしでかしてくれた。
次は絶対普通のケータイにしよう。


おっと、アドエスの悪口はここまでにして。


※ここからの記事は一度消えた物を記憶をたよりに復元したものです


 えー各所で度々目にしていたが、「化物語り」なるアニメが人気のようだ。
しかし、どうせチバテレビとかでしかやってねえんだろと思っていたのであまり気にとめなかった。
 だが、週に1度テレビで番組検索をかけるが、そこの国内アニメの部分になんと化物語りがあった。しかもBSジャパンで。見逃していたとは不覚である。

早速録画しようと思ったらいきなり11話から。いっつもこのパターン

おうまいがっ

懊悩した末に録画することにしてさっき見た。

ん?これ作画の雰囲気や演出がアレコレに似てるぞ?
もしや・・・と思ってOPで確認したらなんのことはない、シャフトだった。

そして普通におもしれえじゃねえかよ
これなら頷けるぜ。

ああもっと早く気づくべきでしたorz
どうもBDが出てるらしい。
そのうち買おう。そのうちね。いつになることか


ん・・・?

素朴な疑問だが同じシャフトでもなぜ絶望やあらしはBD出さないのか?特にあらしさんは出すべきだろまったく。

糸色望はおまけだとしてもあらしさんはおまけではありませんよ?


異論は認めませんよ

まあ夏のあらし!の限定版DVDは欲しいけどさ。
ってか物が多すぎだろ昨今の日本は。

物欲に弱い俺は、これじゃいくら金あっても足りねえよ
はあ・・・・ったく









え?

なに?


グチを聞きにこのブログ開いたわけじゃないって?






・・・うーん










そういう人にこのブログは向いていない



そんなものですよ。


そういえばほったらかしにしていたNS-1にちょっと乗ってみました。
中学校近くの田んぼの横の道路を使ってギアチェンジの練習もしました。
夜10時過ぎの田舎は車は全くこないので練習には最適でした。

まあ確かに50ccにしてはそこそこパワーはあります。講習の時乗ったDioよりは速いです。
ただ、「うはwwwwwwやばい速ええwwwwwwwwww」ってくらいじゃないですけど。CDIをノーマルに戻されてしまっているので60キロでリミッターがかかります。慣れてないので30キロでもスゴい体感速度ですけど。

にしても2stはうるさい。それに排気ガスがくさいです。
なぜ2ストロークエンジンが消えてゆくかわかった。
オイルも常にチェックしてないといけないしね。



さて、今回も混沌として纏まりの無い記事です。気分を害された方でも決して悪意あるコメントをしないでください><


おわり