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日本保守党の近未来

2023-11-20 15:39:09 | 日記
以前、在特会という異様な集団が跳梁跋扈していた一時期があった。
日本保守党も、同じような趨勢をたどると考えられる。
そこには、真正保守のシンパシーが感じられないからである。
高市早苗とタッグを組む時点で、スポンサーが分かるというものである。

品格無きエロジジイ 百円尚樹


僕の若いころ、ビジネスホテルに100円入れるとエロビデオを見られる機械があった。
その100円を入れると穴に針を突っ込んでうまく操作すればタダで見られるから、出張に行くときは、針金が必需品であった。



亡国の人安倍晋三は、「政治も外交もリアリズムだと言っていたが、リアリズムが喪失していたから外交も政治も失敗した。
その安倍晋三に縋り付いて名を成した売名欲の塊には、政治にかかわってほしくはないものである。






「保守」を自称する反日勢力が跋扈する日本。いまこそ三島由紀夫の言葉を思い出せ!(後編) 適菜収(BEST TiMES) 赤かぶ


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