【ダイジェスト】TVでは放送できない日本の闇 [中野剛志が解説] (中野剛志×三橋貴明)
連戦錬磨の世界の悪党の中で生き残ったハゲタカに、子供のように手玉にとられた菅義偉、岸田文雄。コオロギとワクチンと、とどめにはマイナンバーカードと((´∀`))ケラケラ河野太郎は、日本に友達がいない故、世界のダボスマンにほだされた。世間の認識共同体かはじかれた嫌われ者が、異端思想にTheを求めている。
共同体は、自分の所属する家庭であったり、会社であったり、地域であったりするが、政治屋がそこに現れるのは、選挙の時だけ。
鹿鳴館のような環境で育った世襲議員の最後を知らない構造改革、規制改革は、ギャングの商売道具。
中野剛志は、真の学者である。
認識共同体なやつら WEFとグローバリズム
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