悪魔の予告

「次のパンデミックはCOVIDが大したものではなかったように思えるかもしれない。致死率ははるかに高い可能性があり、COVIDは大したものではなかったように思えるだろう。」
　　　　　　　　　　　　　カリフォルニア大学　マリナ　レイ
The next pandemic could be ‘as infectious as this one but far more lethal’—and make COVID look like a cakewalk, expert warns

次から次へと新しいパンデミック予測を不思議に思う。

感染症学、ウィルス学などわかる能力はないが、何故予測できるのか。何故、あらかじめ報告する必要があるのか。もろ、ショックドクトリンである。

予測できる災害を防ぐのが学問の使命だと思うものである。ただ、危険をあおる学者に、学者を名乗る資格はあるのだろうか。

また、緊急事態のまやかしで、ディスタンスなどと、小池のバカが、20ふう東京都知事選の頃、がなり立てるのだろう。

悪魔である。