バイデン、遅ればせながら初の閣議開催 三月十五日
アメリカ政治の二分化、バイデン政権への組閣を阻んだものは国民の意思。
それでもようやく成立と思いきや
記者は冒頭の撮影だけ許されたのち締め出し。
多様性内閣は、多様性を認めない原始の村に成り下がるが、バイデンの見る景色は違っていたようだ。
内閣がアメリカのように見えるのは、アメリカ史上初めてのことです。」
「私は議会に来て120年になります。」と言ったトランプの120年間は幻だったらしい。
あぶないアメリカ、犬のうんこでも食うか。
守衛にかみつき、退場を迫られながら、ホワイトハウスの床にウンコしたバイデンの犬、両方とも守衛にとっては困ったもんだ君でした。
初の閣議で、マスコミの前で質問に答えるトランプ
ロイター電のこの国のマスコミには、バイデンが正常で、トランプは気違いらしい。
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