安部前森羅万象総理大臣が、政治家引退を表明、地元下関で、引退会見を開いた。
あのー、いわば、その、つまり、あのー、わたしは、実は政治家ではなかったという認識で、政治活動をしておりました。といいいますのも、あのー、わたしはですね、じつは、幼いころから、芸人をめざしていたわけでありまして、わたしの政治活動は、これは、まさに、お笑いの修行でありまして、政治家ではなかったとうわけでございます。という意味で、政治家ではなかったという私の認識では、わたしは、政治家ではなかったのですから、わたしの疑惑は、これはまさにないということになりますから、わたしはですね、今後は、初心に立ち返り、真摯に、信頼を回復するために、長年、銭を突っ込んできたら0本馬鹿喜劇に入り、わたしの盟友、0通を使いまくって、今後は、来年度のmー1グランプリで、てっぺんにたつつもりで、研鑽をつんでいく所存であります。そしてまたですね、日本を支える子供たちに、嘘もつき続ければ、真実になるかもしれない、という私の哲学をですね、伝えていきたい。虚偽答弁を法制化することが、私の長年の夢でした。
これを受けて、現下関市長前田氏は、、次のように語った。
突然の引退表明ですが、わたしと森羅万象総理は昵懇の中ですからわかっていました。今後も、反社一同、総理を支えるつもりで頑張ります、と語った。
ただ、ピンでいくのか、妻で頭桜全開の昭恵さんとのコンビで行くのかで調整のため、活動開始は、定かではない。
政治家として培った笑いのセンスを生かして、頑張ってほしいものである。
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