ゲットウェイバンデット、福島教授を語る

日本の政治は創価学会、統一教会のカルトの邪悪に劣化しすぎてい.る。マスコミもそうだろう。カルトマネーに、ビルゲイツ、ジョージソロスの悪党マネーに人殺し計画をたたきこまれ、ワクチン万歳というさまは、いかれた統一教祖に「真なる母様と父様とともに神の国を作りましょう。」と会員の前であいさつした萩生田紘一【安倍晋三、加計幸太郎と一緒に、愛媛の今治の地に731部隊、加計学園獣医学部を作った】のメンタルに似ている。こういう勢力が政治権力を行使できる今という時代は危険なそれであるにもかかわらず、ワクチン副作用が広範に現れても情報は摘み取られ、河野太郎ごときが、医学的知識もキャリアもないくせに、世界の情報を無視して不真実を真実と思えと言わんばかりの物言いをする。猫に小判、馬に念仏、だ。

邪悪が情報統制するカルト国家では、福島教授たちが政府を訴えたことは大ニュースにはならない。国の頭が狂っているからだ。狂った国の頭は、「日本は悪い国だから、いい国韓国にすべてを与えなければならない。－統一教会文鮮明」、「韓国は日本の兄、韓国に従わなければならない。－日本名池田大作、本名ソン　テチャク」というカルトの妄信ーこれは組織の銭儲けの手段でしかないのだがに起因するものだ。もろ、アメリカGHQの日本統治のための植民地戦略ー日本を憎悪する在日、非差別者を政権の枢軸につけ、政財界を日本人ではないもので固めるの成功系だといえる。哀れな日本人である。面白くもないテレビに脳波を誘導され、自分なりにものを考える力を棄損され、ありもしない民主主義の幻想に現実を見損ねる。

アメリカゲットウェイバンデットで、福島教授が政府を訴えた記事が掲載された。氏のワクチン被害を訴える会見は、世界中に拡散され何百万回も視聴されているという。

この国の政治権力、経済界はすでに人間の正常性を欠いた獣でしかない。外資ー金融ユダヤの思惑通りに国富の収奪が自由自在になるように制度化されてしまった。まさに草刈り場だ。元来権力の利益を擁護するための法律にあぐらをかいた日本人ではない生き物が、ダニと化して、日本全国で生き血を吸っているさまは悲惨に映る。

日本人は民族意識をきれいさっぱりなくし、個々が分断され、自分だけが生き残ることだけを考えるエゴイストの塊になって、きちがいのもとに参集しているような状態だ。

世界はコロナを契機に政治の正体に気づき始めた。

ただ、日本人だけは抵抗の方法論も知らないで生き地獄に叩き落されようとしている。

Japanese Researchers to File Lawsuit Against Japan Government for Covering Up the Side Effects of the COVID Vaccine