松井独裁、大阪市 2022-02-21 11:40:13 | 日記 大阪市で、政府が一元管理するハーシス システムに数字を導入する業務に、大阪市が契約書なして民間業者に口頭で契約を交わしていたことが発覚。その額、9650万円ーーー感染者入力業務を民間委託、大阪市「手続き不適切」大阪市が国の新型コロナウイルスの感染者情報共有システム「HER-SYS(ハーシス)」の入力業務を9650万円で民間企業に委託したことが17日、分かった。市議会で16日から始めたと明らかにした。1月下旬~2月上旬、市の保健所による約2万件の入力遅れが発生したことを踏まえた対応だが、必要な契約手続きを取っておらず、市側は「適切ではなかった」とした。市は17日の市議会で、契約書を交わさず業務委託した感染者入力業務を民間委託、大阪市「手続き不適切」松井一郎は、「緊急時のあおりを受けて担当者が失念した。」と弁解。懲りない維新の暴走と公共精神の無さに、大阪市の混乱した将来を憂える。馬鹿な奴ほど法律論争がしたいものだというが、松井一郎は中身のない薄ら馬鹿だ。小僧に説教、松井一郎の耳に念仏卑怯で狡猾は、この国の政治家の信条らしい。 #維新が画策する自民党利権の略奪 « コロナワクチンの真実 | トップ | ピンハネ自治体としての詐欺... »
コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます