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岸田総理大臣 腹切り検討

2023-01-16 16:59:55 | 日記
ウクライナはあらゆる意味において米国の米国の兵器実験場となっていると、米主流メディアが報じる。プーチン悪、ゼレンスキー正義のイデオロギー対立をあおりウクライナ支援を熱烈的にプロパガンダし続けたCNNも、とうとうウクライナ戦争の本質を暴露し始める。それでも停戦を求める社説は載せない。
本バカ岸田は海外要人に褒め添えられて日本人の税金を自分のポケットマネーのように使い込み、国家間協力をしたと自信満々に報道陣の前で会見し、バイデンともども、ウクライナの正義と民主主義を守るためにロシアと徹底抗戦の姿勢をアピールする。

岸田政治のもとで公表されている515品目のうち88パーセントに当たる454品目が上昇。品目別では電力、都市ガス、水道が52.3パーセント上昇した。このほか、鉄鋼が20.9パーセント、飲料、食料が7.7パーセント上昇した。
それでも支持率が回復しない岸田文雄には、バカな大将敵より怖いと表現せざるを得ない。

戦争屋と手を切ることのできない小心者のバカ殿さまである。



きれいな服さえ着ていればバカでも賢く見える。賢くても服が汚れていればバカと呼ばれる。その典型がこの二人だ。

岸田文雄はロシアメドベージェフの「腹を切れ」のクレームを検討しているというが、岸田文雄やめろの声には反応しない。
岸田文雄にとっての政治活動は、耳障りの言い自分のストーリー作りであることは否定できない。
岸田文雄も又、売国家庭の世襲議員であり、人の世の何かを知らない本バカであり、とっとと腹を切ってほしいものである。


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