トランプ、愛国者に感謝を伝える

多様性を認めるという拡大解釈がトランスジェンダーだったり、移民受け入れになっていく。
西成のコンビニは、外国人が客に対応する光景が日常になっている。
言葉の肩ことしか話せない外国人が乱暴に釣銭を投げ差し出す。
乱雑さには不愉快を感じるが、物も言えない。
アメリカのとある州では、10万円以下の万引きは罪に問われなくなったと聞く。
移民の暴動、治安の乱れは、街を沈黙させる。
精神的には似たようなものだ。
なんでもありが、SDGSの行きつく結末だ。
警察官が警察になるには試験が必要なように、外国人にしても、日本語であったり、日本の風習、マナーを理解しないといけないのではないか。
国体の護持などという大義なんかない。
生活に忍び寄る海外実習生の採用の在り方は、片手落ちでしかない。

トランプが国境の壁にこだわるのは、差別ではない。
区別だ。

差別と区別の制御できない社会を混沌社会といい、グローバリストが企てる国家解体と世界政府の始まりだ。

トランプのカウンターバートが現れない保守運動の陳腐さ

日本保守党、笑わせるのもいい加減にしてもらいたいものである。

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