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エマニュエルの横暴

2023-05-01 10:30:00 | 日記
エマニュエルは異常であるように、バイデンという大統領は異常だ。そんな輩が、日本の上位にいて、日本文化にまで内政干渉をしようとしている。

エマニュエル氏「同性・異性関係なく結婚しかない。日本は受け入れるべき」「LGBTQのために発言・行動するのはバイデンの政策で明確だ」などと述べていたことが判明

エマニュエル氏「同性・異性関係なく結婚しかない。日本は受け入れるべき」「LGBTQのために発言・行動するのはバイデンの政策で明確だ」などと述べていたことが判明

エマニュエル氏「LGBTQのために発言、行動するというのは、バイデン大統領の政策で明確なことだ」4月10日米国のエマニュエル駐日大使は10日、東京都内で開かれた内外情勢...

Total News World

 


これって、人間の原点としての家庭を破壊する理屈だわ。
クラウスシュワブの言うところの「何も持たない状態での幸福」

自分が男であるのか女なのか、しまいには、自分が人間であるのかコオロギであるのかの区別さえ忘却する、考えないゾンビを作るということだろう。その延長線上には、暗黒の混沌しかない。

バイデン政権の明確な選択、メッセージか何かは知らない。

アメリカは、トランスジェンダー容認で、社会が、分断されている。

そんな邪悪な思想を受け入れるほどには、岸田も腐ってはいないらしい。

同性婚をしたい奴はすればいい。

それを法律に書くのは、自分というルーツを破壊するということだ。

人類奴隷化計画、WEF、狂った考え方、

LGBTQは、政治的に取り扱う問題ではなくて、精神医療としてのそれだろう。

男と女がいて恋愛をし、結婚して家庭を作る。種の保存。そして人類は営々として継承される。

当たり前の自然な常識を覆してまで、同性婚を認めよという。

もはや、アメリカバイデン、カナダトルドーの極左思考は、人類へのテロだと表現するしかない。

ほかに考えなければならない優先課題が山積みしている世界の中で、つまらないことで内政干渉するエマニュエルに、アメリカの衰えを痛感する。



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