ウクライナは終わった

鈴木宗男が「ロシアの勝利を確信している。」と断言したことついて、維新をはじめ、自民党は不快感を示しているが、せんそうは感情論で勝敗が決まるような単純なものではないことすら理解できないのだろうかと、国会議員さんの政治信念の軽薄さにはあきれ返る。
ウクライナは、ウクライナ兵が参戦しているとはいえ、軍事資金、平気、砲弾はすべて支援国に依存している。
しかし、ここにきてNATO諸国には支援の疲れがにじみ出てきて、拒否する国すら出てきた。
鉄砲を持つ人間に、竹やりで突撃したのはかつての日本兵だ。
今では、そういう人はいない。
ウクライナ戦争は、バイデン民主党とともに敗北する。
にもかかわらず、往生際の悪いネオコン、シオニストは、どんなに汚いことをしてでも戦争を続行し、平和を求めない。

日本は、岸田を撃ち、自民党を終らせ、日米同盟を破棄し、主権回復の道を模索しなければならない。

すでに、アメリカネオコンは、凋落の一途をたどっていること、世界の主流から見放されだしたことを肝に銘じなければならないが、岸田や木原の頭と胆力では。アメリカ様様がせいいっぱいのようだ　。

だから、自民党を叩き落さなければならないのだ。

武器弾薬の支援はすでに減少…ウクライナの全面勝利があり得ないこれだけの理由｜日本外交と政治の正体