売国奴岸田文雄は国家侮辱罪で死刑にすべきである。

防衛産業基盤強化法は、アメリカきちがいエマニュエルの対日要求でしかない。
本年三月、米艦船の修理を日本の造船所でするように提案したのがエマニュエル。
事実、現在、横須賀基地の造船所で第七艦隊の艦船の修理が行われている。
将来的に、原子力潜水艦、空母以外の艦船の修理を日本側で実施することが検討されているという。

【視点】米海軍　艦船の修理の必要に迫られる

防衛産業基盤強化法によると、相手からの仕様の変更を求められた場合、国家がその費用を負担する条項があるというが、艦船の修理について、新しい機器を取り付ける場合でも、税金が蠢くようにデザインされた法律なのだろう。
国家独占資本主義、軍事大国、
権力が政治目的化した岸田のやりそうなことだ。

結局、三菱財閥とロックフェラー戦争屋の一人勝ちだろう。

ここまで地に落ちた政治家はいなかった。菅義偉もその部類ではある。

もう、ファシストユダヤには、退場を願う。

野党は、艦船修理の経費がアメリカから支払われるのか、日本の思いやり予算で賄われるのか、政権与党に問いただしてもらいたい。