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マコーネルの改心か、あるいは脅迫か

2021-02-14 06:03:45 | 日記
afp=時事
米上院で開かれているトランプ前アメリカ大統領の弾劾裁判は13日、最終弁論が始まった。日本時間午前にも無罪か有罪かが決定する。
トランプ氏は、1月6 日の議会襲撃を扇動した罪に問われている。
ミッチー マコーネルは、無罪表を投じる意向を示した。

マコーネル、先の下院弾劾裁判でトランプ弾劾に賛成票を投じたリズ チェイニーをcnnを通じて称賛した。
先ほど、トランプ支持者グリーン氏を馬鹿なqアノン信奉者であると言って非難。グリーン氏、3つの委員会から除名される。

ディック チェイニー
リスチェイニーの実父
パパブッシュ政権で国務長官
ブッシュジュニア政権下で米国副大統領
911事件以降、イラク侵攻を推進した張本人
2021年、歴代国務長官が政権移行に協力しないトランプに国防総省や軍の交換が協力しないよう呼びかけた。その中には、ラムズフェルド、ロバート ゲイツが含まれる。

小泉純一郎、小泉進次郎、前原誠司、小池百合子、長嶋何とか、ネオコンの指揮下にいる国会議員は山ほどいる。

共和党は一枚岩ではなかった。戦争屋とトランプ、グローバリストと愛国者の戦いは、世界を二分する。

竹中平蔵と軌を一にする維新、希望の党に騙されては駄目だということである。
                    

                  



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