gooブログはじめました!

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

西浦、尾身、健在

2023-05-08 03:09:05 | 日記
西浦や尾身を見ていると、学歴にこだわる日本社会が陳腐に見えてくる。
元来、教養を身に着けるというのは、人格の向上に資するものだと思っていたが何のことはない。
いい仕事に就くためだけの道具が学歴というわけだ。
子どもでも思いつかない御託を並べて、大衆を煙に巻き、政府の代弁を務める。
世襲議員の脳足りなさと民間公務員もどきの御用学者が、外資、グローバル製薬会社の儲けのためだけにプロパガンダされているコロナパンデミックである。西浦は、今後、とてつもない死亡者がでるエンデミックが定期的に到来すると予測するが、ワクチンと死亡者の因果関係が世界中で証明されるようになった今、統計学的に、パンデミックの周期や死亡者数を予測する試みは、意味を持たない。
ワクチンと死亡者の因果関係を証明し、ワクチン接種者の死亡数と将来予測を立てるの法こそ、重要な学者としての態度でしない。
あまりにも、お粗末すぎる日本の学者の代表だといえる。

今後もパンデミックはやってくる。

だとした場合、予測されたパンデミックに対処するの法を考えることが尾身の仕事だろう。

いたずらにに、危機をあおるだけの似非学者をオオカミ少年という。

それを世間では、迷惑という。

人の迷惑に対する気遣いのできない人を、エリートという。((´∀`))ケラケラ









両者とも、外国人がゴムマスクをかぶってしゃべっているとしか考えられなくなった。

日本人のメンタルからは想像できないサイコパス気質である。



最新の画像もっと見る

コメントを投稿