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改めてウクライナ紛争を考える

2022-12-22 22:57:11 | 日記
ウクライナで起こったマイダン革命はアメリカの工作だった。ロシアの資源を求めて世界ユダヤ資本がプーチンの愛国的政策に対してクーデターを仕掛けた。ジョージソロスのウクライナ市民団体への資金援助、それにアメリカネオコンヌーランドが加担していたことは事実として記録されている。
反ロ親米政権を作り、ウクライナをNATOな加盟させ、ウクライナの地に米軍基地を置き、ミサイルの矛先をロシアに向ける。貿易の要所地クリミアを奪還する。それはロシアの脅威となる。軍事危機回避のためにミンスク合意があったわけだが、それはウクライナの米欧NATOの支援ー工作で東方拡大が画策された。
ウクライナアゾフ大隊は、ロシアを挑発するようにマうりポリ、ドネツクの親ロ派住民にロシア語を禁止し、抵抗する者を無差別に殺した。東部親ロ派の国々は、ロシアに救援を求めていた。その先のアメリカのアフガニスタン引き上げの隙間時間を縫うようにしてロシアがウクライナに侵攻を開始した、ミンスク合意違反も侵攻の原因になった。
個人的に考えてみて、どう考えても侵攻したのはロシアではあるが、その誘発要因はアメリカにある。それは今日昨日始まったことではなくて年、2014年のバイデン副大統領とヌーランドの工作によってはめ込まれていた。
バイデンは、子供ハンターを使って、ウクライナで利益相反のウクライナエネルギー企業から利益を得ていた。世界一腐敗の進んだ国ウクライナは、マネーロンダリング、薬物、人身売買の拠点にもなっている。これは近いうちにハンターバイデンのラッフトップの暴露とともに社会的に周知されることになりそうだが、すでに2020年の段階で内容は明かされていた。
その事実は、FBIとGAFA主力プラットホームが連携して消去していたことがイーロンマスクのツィツターの爆弾暴露で証明された。
バイデン民主党にとっつて、
とりわけバイデン、ペロシにとっては個人的ビジネスパートナーとして、ウクライナは切っても切れない関係にある。
ウクライナ侵攻について西側メディアはロシアの報道をすべて虚偽報道として断罪しているが、果たしてどちらが正しいのか。

今回アメリカを訪問したゼレンス国キーはロシアをナチス呼ばわりして、自分=ウクライナを、それを打ち負かす英雄のように語り愚な字支援を求める。
「それは支援ではなくて投資だ。ロシアナチ国から自由を守る戦いだ。」と来春勢力を得る下院パインに求めた。共和党下院はウクライナに支出された軍事費の監査と、バイデンの多額の援助の見直しを呼びかけている。

ウクライナ兵士が戦っている中で訪米する大将のことを評価する向きは、アメリカに教育されたアゾフ大隊くらいのもので、多くのウクライナ人は、寒さとひもじさに震えている。カーキ色のtシャツで演説するゼレンスキーの三文芝居もお笑い草だが、それをアメリカ国民に見せることで国威発揚になると見込んでいる民主党がアナクロ政治的でなえてしまう。

投げた刀をひっこめないのは戦争屋が戦争を望む限り自分命は守られる確信があるからだろう。換言すれば、この戦争はネオコンが裏で糸を引いているということだろう。戦争屋に魂を売った日本の俗悪な朝鮮マスゴミ、政治屋は、今日もゼレンスキーを支持する。それは、ロシア経済封鎖をする自民党政府の考え方でもある。

台湾に飛び火しそうな昨今、自衛隊退官組の無知に軍靴の音が聞こえる。

岸田文雄は、選択を誤った。

ゼレンスキーがこの戦争はビジネスだと言い切った。正邪ではない。単純に戦争ビジネスのためにロシアと戦っているとーーー
「この戦いは善意ではなくて、投資だ」

今日も大勢の命が壊されている。軍人だけではない。戦いと無縁な無垢な市民が、ゼレンスキーのような無慈悲な獣のために死んでいっている。

ネオコン、シオニスト、グローバリストの悪魔性が、人類平和と秩序を根底から破壊しようとしている。
己が欲のために、己が欲の人格を集めて、理不尽を極めている。


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