グレタ・トゥーンベリさんに聞く パンデミック中どうしていた?
英国のウィンチェスター大学、グレタの銅像設置
スウェーデンの環境活動家グレター18ーの銅像が、英南部ウィチェスター大学のキャンパスに設置された。
大学側は、等身大のグレタの像は、世界で初めてだとしているが、設立に伴う多額の出費に学生団体から「大学の空虚な自己満足」と批判が出ている。
相変らずグレタ人気は高いようで、bbc放送にも出演し、世界に対する自己見解を述べているが、いささか抽象論というよりもおとぎ話をのたまい、世論を誘導させようとする背後の無慈悲に怒りを覚える。
自分の正義を押し付けながら、多様性のある世界とは何をイメージしているのか理解に苦しむが、何かを始めようとしてつまずいたときに一番有効な方法は、子供を全面に押し出し、難波芝居を打つことである。
何か社会が変わる限界点を通過した気がします。
こうしたことからこれ以上背を向けてはいけない。
大勢が気付き始めています。
パンデミックで科学や専門家の重要性にも大勢が気付いたと受け止めています。
ただし、世界のアストラゼネカ社のワクチンが停止されている状態を批判しないのは、環境問題で二酸化炭素排出世界Ⅰの中国を批判しないのと一つだ。
こういう子が社会的キャリアを作りながら、小池百合子みたいな政治屋になるのだろう。
いずれにしても、子供を利用した金儲けは見れたものではない。
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