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ウクライナの明日

2023-06-06 15:05:53 | 日記
優勢思想をもつカバールユダヤ人の残酷さは、大日本帝国の指導者と酷似している。
ゴイム思想というやつだ。ネオナチ、ファシズムというやつだ。
ウクライナ戦争にウクライナ人を導いたのは、アメリカバイデン政権のヌーランドであり、バイデンであり、サリバンであり、プリンケンだ。ロシア殲滅の計画は、オバマ政権下の2013年から2014年にかけて工作されたことはネットの世界では周知の事実となっているが、戦争屋をスポンサーにいただくペン乞食からは、作られたネオコン優位の情報しか流れてこない。大政翼賛会の新聞そのものだ。

侵攻への反転攻勢、開始の可能性/デイリースポーツ online

乞食は何も考えず、ただパンのみにしがみつき、歴史を忘却する。
反省できないのが、現今のマスゴミである。

ウクライナ反転攻勢の作られたプロパガンダに、ゼレンスキーの残忍を見る。
ゼレンスキーは、ウクライナで、戦争犯罪者として告訴されるといわれているなか、日本のメディアの悪魔性に、反吐が出る。

二度と過ちは繰り返しません。

沖縄戦、海上特攻に、なにがしかの意味があったとしたら、戦争犯罪が明るみになる日付を伸ばした二しか過ぎない。

特攻隊は、何のために、死んでいったのか。

ウクライナは、狂気にさらされている。

この国は今、そういう狂人が岸田の首根っこをつかんで、自分たちの都合の良いように、法律を改悪しているのだ。

ふざけるな、経団連十倉、銭乞食が  ((´∀`))ケラケラ

人はパンのみに生きるにあらず

忘れません、特攻の人たち

だから、れいわ新選組に共感するのだ。





こんなバカ一族に、あざ笑われている日本の皆さん、大丈夫ですか  ?


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