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夢洲の幻想ー維新メンタル

2023-08-10 05:43:51 | 日記
開発遅れの夢洲で、いまだ万博にこだわる吉村維新、
巨悪はすでに公務から逃亡し、裏の人となって吉村を指揮する。
吉村は言った。
「労働外勤務はしない。」
が、特例措置としての万博労働者の除外を政府に求めている。
嘘つき維新の常とう手段である。

夢洲の基礎工事には、杭が何千本必要なんだろう。((´∀`))ケラケラ
どれだけの費用が掛かるのだろう。((´∀`))ケラケラ

大体が、ごみ処理施設の上に立てたプレハブを用意して海外からの出店を画策することは、世界に対する侮辱だろう。

大阪万博は、人夫だし稼業を生業として大きくなった松井一郎の発案によって、安倍晋三、菅義偉が音頭を取った。





かれらには、個人的キックバック以外に、政治への関心はない。

関西万博は、夢洲のごみとなる。

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危機管理能力を欠く開発ありきの発想は、辺野古軟弱地盤と相まって、自民党という政党の安直さを指し示している。

維新も自民も、銭まみれ、糞まみれの汚物の集まりであると表現するしかない。


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