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創〇がうごめく大坂の憂鬱

2021-09-19 11:19:58 | 日記
若者のワクチン接種についての真っ向勝負、御用学者がさも正論を言っているかのような振りをしてそそくさとワクチン接種同調圧力を強制する。
「死亡者はいないが周りの人のために若者も打たなければならない、」
しまいには、禅問答である。
「自他のために。」
創価学会の徳目にもそういう言葉があったような記憶がある。
「人は一人では生きられない。」((´∀`))ケラケラ

名前は忘れたが太鼓持ち医師某よ、ひげをそれ、ひげをーーー

汚らしいひげ面でエチケット意識も医者としての衛生的自覚もお前にはないのか、こんな奴をテレビに出すな、ゴミテレビ、違うか、ゴミテレビはゴミやだから不潔が好きなのか、ゴミやさんも、この映像には不快感を示している。ゴミやは、ゴミとそうでないものの区別はつくが、手け美は、みそもくそも一緒の阿鼻吸汗地獄である。


ワクチン接種に反対する活動家の下に届いた手紙、こんなことをするのは、大体陰湿無比の〇価会員の腐れだと相場は決まっている。




カルト教団、ハルマゲドン活動の開始か、悪徳小集団には、大同団結。



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