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パンデミックに群がるハエ

2024-03-23 08:18:49 | 日記
ワクチン審議会の大半が、製薬会社から謝礼を提供されていることを、グロバル製薬会社の窓口を務める厚労大臣武見敬三が認めている。
今更ながらの話ではあるが、コロナパンデミックが、仕組まれた銭儲けだったことは、政府の廃棄ワクチンが4500憶円に上ることからも明らかだ。健康など、その目的の範疇ではない。ただ、恐怖を作り出し、効能の不確かなワクチンを次から次へと接種し続けたのは、銭儲けとグロバルビルゲイツの言辞が示すように人口削減にあった。
武見敬三などは、その成り行きをしつくしていると考えられる。
武見敬三は、コロナパンデミックの年に、世界で10人の世界保健親善大使に任命されている。その就任の際、WHOテドロスは、グローバルヘルスカレッジ達成に向けて政治家と学者の立場からの発信を期待すると述べている。

下道の武見敬三である。世界金融資本の窓口としてビルゲイツなど投資家の命令に服していることは想像に難くない。


パンデミック条約は国会の承認を必要とするものではない。法務大臣にして外務大臣の上川陽子が、時期総理大臣候補など、笑い話にもならない。

銭で頭をたたかれ、のぼせ上りながら、政治家です、と、しおらしい顔をしているその面の皮をはげば、守銭奴の妖怪が現れるような議員で跳梁跋扈するアメリカに買われた岸田政権の醜態に、

君たちには、国家に対する同情、愛国心はないのか、と問いたい。





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