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仁藤夢のはアグネスちゃんに似ている

2023-01-02 21:11:56 | 日記
昔、香港から来た少女が、ろれつの回らない日本語でアイドルとして一世を風靡したことがある。アグネスチャン、日本赤十字の広告塔として、金ぴかの豪邸を築いたアグネスちゅんは何をしているのだろうか。
今、コラボなる社団法人のずさんな会計、生活不正受給が問題になっているが、中身を見ていたら、西成の支援団体を想起する。
かつてはドヤと呼ばれた簡易宿泊所が生活保護受給要件、世帯と認められたのは、リーマンショックの頃。三畳一間の寝るだけのスペースが家とみなされるようになった。コラボなる女性支援団体の弱者を囲った生活スペースはタコ部屋よりもひどいと思う。個人の十のない刑務所のように所なんだろう。行き場を失った社会的孤立者を、三度の飯と布団で支配する貧困ビジネス。
大体、西成のドヤは、中国人も朝鮮人が所有している。不動産事業者としての経営に悩むわけでもなく、膨大な利益が入ってくる。さながら、やくざの用心棒代みたいなものだ。

コラボは、生活保護の不正受給はしていない、代表仁藤夢乃は言い続けた。
新年早々、利用者からの告発が出てきた。

まさに西成ドヤ貧困ビジネスでしかない。

最近やたらとクラウドファンディングみたいな寄付型ビジネスが盛んになっているが、コラボは、例えば「ゆたぽん」なる素行不良のはねっかえりの確信犯ガキと根っこは同じ。バラエティーと同じだ。

あるのは蓄財、ビジネス、大体、人を助ける世界に利益が生じるということがおかしい。善意を金銭勘定するのはなおおかしい。

朝鮮飯場、過酷な労働に、社会から放り出たり出された弱者を送り込んでピンハネをして儲ける貧困ビジネス。

コラボなる嘘くさい女性支援団体は西成のドヤ、朝鮮飯場の匂いがする。

貧困ビジネスは、大体が、統一教会、創価学会の霊感商法に似ている。人の弱みに付け込んだり作ったりして信者にし、効率よくお布施、寄付で千種精する。

コラボ問題を見ていたら、改めて、統一教会、創価学会が陰に陽に、政治、経済的に日本の美徳を損ねていると考えられる。

東京都は、コラボから申請された生活保護自給者の実態を証明し、コラボの貸借対照表に照らしあわし、不正か正かをただす行政的対応を取るべきであるが、小池バカが重用する組織の解明は時間の流れに任せてうやむやにする。

コラボだとか、駒崎率いる養子縁組ビジネスフローレンスなどは、小池百合子のマネーロンダリング組織ではないのかと勘ぐっているが、小池都政とかかわる団体は、とても日本人の思いつく仕事ではない。小池百合子はジョージソロスの財団をモデルに、東京都に自分の力が及ぶ社団法人を組織し、東京支配を我が能力を顧みず実行しているのではないかとーーー

コラボなる団体に、アメリカBLMの匂いを感じる。



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