ポンクラ総理の異次元の少子化対策の解釈について

つまり、菅義偉の人口削減がワクチンだったように、岸田文雄も、企業に週休三日制を導入して、国民の月給=取り分を減らして、子供どころか、結婚もできない人口を増やして、徹底的な人口削減目標に近づける=異次元の少子化対策。少子化対策というが、それは子供を前向きに減らすという意味だったのだ。きちがいだわ。
岸田の次男坊が務めるボールという広島の会社が、G7参加者の贈答品になっていたみたいで、公私混同どころか、日本語の意味すら理解できない岸田文雄に、政治家としての資質はない。世襲議員の弊害である。



弟武雄に利益分配するための、外国人受け入れ拡大に、少子化を実現するための異次元の少子化対策、岸田の天下取り作戦はいつまで続く。

https://www.msn.com/ja-jp/news/national/%E9%81%B8%E6%8A%9E%E7%9A%84%E9%80%B1%E4%BC%913%E6%97%A5%E5%88%B6-%E6%94%BF%E5%BA%9C%E3%81%8C-%E7%95%B0%E6%AC%A1%E5%85%83%E3%81%AE%E5%B0%91%E5%AD%90%E5%8C%96%E5%AF%BE%E7%AD%96-%E3%81%AB%E8%BF%BD%E5%8A%A0%E3%81%B8/ar-AA1ckbRg?ocid=msedgntp&cvid=37142380169045569e90a8c76b0481e6&ei=25

政治家は休日、夜の甲子園で腰を振り続ける生活をしている。

疲れた派遣社員も同じようなものだと思っているらしい。

１3か月、国民の賃金ダダ減りの事実も知らないらしい、

完全に奴隷脳な岸田には、早く死んでもらわないとだめだ。