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我々の生活をずたずたにするもの、ユダヤの聖典、タルムード

2021-01-03 08:46:15 | 政治経済
異邦人はユダヤ人に賃金を支払わなければならないが、ユダヤ人は異邦人に賃金を支払う必要はないーユダヤの教え「タルムード」より
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デービット・アトキンソン
オックスフォード大学で日本学を専攻。 日本の研究に励む?
アンダーセンコンサルティング、ソロモンブラザーズに勤務し、1999年訪日。
1992年、アナリストとして活動し、バブル崩壊後の日本の銀行に眠る巨額の不良債権の存在を指摘。 一躍その名を馳せる。 その後、マネーゲームを達観したとして引退。 日本美術に傾倒し、小西美創工芸社の社長を務める。 現在、菅義偉内閣の成長戦略会議の議長を務める。 2017年より日本観光局の特別顧問に就任し、菅義偉が官房長官時代から、観光行政、経済政策に助言してきた。
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竹中平蔵
1998年、小渕内閣の経済成長戦略会議の委員に就任して以来、今日まで、政府の経済政策の指南役として、陰に陽に獅子奮迅の虫として、活動する。
経済再生機構時代は、小泉政権下で、内閣府匿名大臣、経済財政担当、郵政民営化担当大臣として、産業再生機構とともに、企業支援政策に参画。 その果実の一例として、実兄、トヨタ社長、当時日経連会長らと図り、ミサワホームをの乗っ取ったとされ、訴訟事になる。 利益相反と指摘されながら、いまだにそれを認めることもなく、大きな力を背景に、政商として暗躍している。 人材派遣大手パソナの会長として、「若者は貧しくなる権利がある、その代わり、成功者の足を引っ張るな。 」と新自由主義-マフィヤ経済ーをこの国に強要している。 
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地元では、裕福なイチゴ農家の長男として生まれるも、総理としての影が薄いため、苦労人を捏造。 地元の批判「あの人は、何浪かの末法政の夜間に合格し、逃げるようにして、東京に出た。 」も上の空で、地域再生を歌うが、その実、地域の中小企業の再編、弱小企業の淘汰を画策している。

日本の銀行の不良債権を外国人が見つけ、その後で竹中平蔵がその処理要員として政治の世界に投入された。 そして今、その二人が菅内閣の成長戦略会議の主要メンバーとして、無能総理大臣に、ユダヤの教えを指導している。

竹中平蔵が、再生産機構的な組織の必要性を言い始めている。 すでに竹中平蔵が社外取締役を務めるsbiホールディンクスは、地銀6、あるいは7位を傘下に収めているらしい。 再生産機構が再度構築されれば、巨額の税金が、彼のもとに流れていくのだろう。

たるむドール、ユダヤの教え
ユダヤ人は異邦人に賃金を支払わなくてもいいが、異邦人はユダヤ人に賃金を支払わなければならな

2007年産業再生機構は功績を残して解散したとされるが、2009年には、未曾有のリーマンショックが起こった。



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