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岸田訪米は嘘なのではないか

2024-04-10 06:54:04 | 日記
「アメリカとのグローバルパートナーシップを確認するため訪米する。」
グローバルパートナーシップ
((´∀`))ケラケラ
自己保身のために米国の要望にサインするだけの国益棄損の訪米は、国民に対する裏切りなどという表現では済まされない。
岸田には、政治ビジョンなどない。ただ、政治屋家業の子息として生まれ、政治家を気取っているだけの人形にしかすぎない。
岸田は無能であるがゆえに、危険な政治屋である。
この男バカにつき死刑、犯罪的表現であるが、戦争を回避するためには、重要な言い分であると、政治家は命を張って国民の生命財産を守るべきなのだと、そう思う。
岸田という男の卑怯さが、国を誤る。
岸田訪米に立ち会ったのは、エマニュエルただ一人であった。
これは、岸田政府の演出した偽の国賓訪問ではないのかと危惧したくなるような光景である。

岸田という男は自己保身のためなら何でもする。そのために国を売り、憲法をぶっ壊しても平気の平さ。安倍晋三以上のスピードとタカ派ぶりで、平和憲法をないがしろにしてきたのが岸田なのだ。その目的はただ一つ。米国にすり寄り、「可愛いやつ」とほめてもらいたいからだろう。2022年暮れに安保関連3法案を閣議決定、敵基地攻撃能力の保有、防衛費倍増に舵切りしたのは記憶に新しいところだ。

国民は目をむいたが岸田の暴走はそれにとどまらない。トマホークを爆買いし、沖縄の島々にミサイル基地建設を進め、英国、イタリアとの共同開発している戦闘機の輸出も閣議決定してしまった。いまや日本は米中に次ぐ世界第3位の軍事大国になりつつある。平和憲法をかなぐり捨てて、米国とともに「死の商人ビジネス」を進めている。それをあろうことか、国民から総すかんの岸田が行っている。

政治家として、平和国家を目指して活動する、そんなビジョンなどない岸田である。
広島選出の代議士、岸田には、「同じ過ちは2度としません」、広島の原爆被害者の声など聞く耳はない。


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