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本物とパチ物のせめぎあい

2021-08-21 12:29:08 | 日記
ハザール王国を追放されたアシケナージー偽装ユダヤが、キリスト教徒を名乗ったり、イスラム教徒を名乗って流浪の旅に出て以来、世界には詐欺、だましという人間の生きていく戦術が生まれた。背乗り、なりすましは彼らの生きていく重要な必要要件になった。ヒィリビンにイエズス会、価値リック協会の宣教師が現れて、文字の読めない現地人に土地売買の契約書にサインさせ土地を奪った。現地人は小作農に転落し、経済奴隷になって、貧困に叩き落された。自分の拙い歴史観だ。詐欺が生業になったアシケナージユダヤが日本に入り込み、織田信長をくどいて日本の婦女子を海外に人身売買し銭を作った。明治時代にも天皇がグラバーなどと相携えて人身売買をやった。商船三菱、三菱の血は、安倍一族に流れた。残酷な血がほしいままに悪さをしている。日本の財閥は、名前を変えても厳然としてある。
と同じように創価学会がある。
日蓮正宗から破門された池田大作は、日蓮に背乗りして学会の天皇となった。学会員の日々の糧を浄財としてかき集め、世界の麻薬シンジケートに入り込み、銭という武器で池田個人が学位を買ったように、政府を買収した。創価学会は、宗教法人を隠れ蓑にし、犯罪で得た金をマネーロンダリングし、企業に資本投入して会社を乗っ取り、経済界で力を持つ。
拙い直観であるが、創価学会は、イエズス会的CIAによってつくられ、現在も活動しているのではないか?
公安に聞いてみたいものである。

逮捕されたとされるビルゲイツは、日本のCOVAX入りを後押しした公明党に感謝の手紙を送っている。





公明党の議員は人権、人命を言うが、この写真を見て何を思うのだろう。



ワクチンの副反応被害がテレビにも表れるようになったが、疑問視する公明党、国会議員の声を聴かない。政治に期待するのは辞めたほうがいい。

悪魔の姿を見極めるためには、彼が何を言い、何をしてきたかを調べることだ。

権力欲に取りつかれた山口奈津夫に、政治家としての資格はないが、中国共産党の工作員は自然にできる。

イエズス会、創価学会は親戚みたいなものだろう。

創価学会をカルト指定し、解体を望む。



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