PCR検査の重大問題!Ct値を見直せ!!⚡12/2のやなチャン国会中継!
柳瀬裕文ー維新の会
pcr:検査とは採取した唾液などにウィルスの遺伝子の一部がふくまれているかどうかを判定する。pcr検査では、サンプルのウィルス遺伝子を増幅させて判定する。
増幅の回数を示すのがct値。
一サイクルで一本の遺伝子が二本
二サイクルで二本の遺伝子が四本
三サイクルで四本の遺伝子が八本と乗数的に増える。
陽性判定するのに必要なct値tが40になると一本の遺伝子を理論上は、一兆本に増幅して検査していることになる。
きわめて微量な欠片まで拾う設定になっているのではないか。
佐原厚労省総括審議官
ご指摘の通りpcr検査の陽性判定は必ずしもウィルスの感染性を直接証明するものではありません。
柳瀬
pcr検査で陽性判定されたからと言ってその人に感染力があるとは言えない。
佐原総括審議官
pcr検査の陽性反応=ウィルス感染症の証明ではない。
柳瀬
きわめてゆゆしき事態だと思います。
今pcr検査で陽性判定が出されれば十日間の隔離という対象になっています。
社会経済上非常に大きな影響を受けている。
火の気のないところに煙は立たない。
何故、国際基準の好きな政府自民党が、それを無視してct40<45にこだわるのか。
コロナが解決したら損をする人がいるからであり、擬陽性の患者にもワクチンを打ってもうけたい人がいるからである。
ワクチンは有効性など問題外の所産であり、原野商法的な詐欺である。
ないものを担保に、善意の人から財産をむしり取る詐欺行為のようなものだ。
自分の入っている保険に問い合わせ見たらいい。
「コロナについての補償は大丈夫ですよね。」
「契約上無効になっております。お支払いは出来かねますが、新しくできたコロナ保険に入っていただけたらお支払いできますが、いかがでしょうか。」と新規の保険を進められると思います。
保険会社はハゲタカが巣作っている。
計画されたワクチンの目的に鑑みて、外資保険屋はすでに手を打っていました。
ワクチンは、単純に商売道具、危険な商売道具でした。
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