令和新選組やまもとたろうが、例年参加している炊き出しのボランティアに参加したという。「身を切る政治」、やまもとたろうの政治目標、そのミッションは知らないが、確実に言えることは、国民に寄り添う政治とは、このやまもとたろうの行動だと思われる。
芸人大阪吉村劇場((´∀`))ケラケラ
読売新聞が大阪府と包括連携協定を結んだ翌日、さっそく読売新聞が大阪吉村忖度と改憲への大政翼賛会互助組織とて新聞人の矜持ー権力の監視を放棄した。
唖然とするばかりである。
国家の中枢とメディアの癒着は吉本、ジャニーズだらけの正月テレビに顕著だが、日本のDSが全体主義への道を急いでいることが明確に認識できる。
「国民に寄り添う」という阿保安部は、「国民に寄生することと」寄り添うことを混同して8年を好き勝手、わがまま放題し放題。
長州閥、吉田松陰の思想の根底にある朱子学は事大主義に陥るという。強きものに弱く、弱いものには強くー
我が利益のためなら、平気で弱者としての国民はコマでしかないという卑民主義が山口出身の阿部晋三にはにじんでいるようだ。
もういい加減、反日メディアの作る政治劇には付き合ってはいられない。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます