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ウクライナ敗北

2023-04-01 18:48:11 | 日記
ロシアに呼ばれても行かんわい、高市早苗は、今ごろ、自分の発言を、どう考えるのだろうか。岸田文雄、ロシアには徹底的に制裁をーーーの後で、戦後処理を確約させられている「何が日本は独立国です。」だ。こんな連中は、国際政治にかかわらせてはいけないのだ。

ロシアの傭兵会社ワグナルのブリジンコによると、3月29日、彼らは、ウクライナバムフードを完全制圧したという。その日、ゼレンスキーはAPに、「バムフードが制圧されたら、プーチンと妥協しなければならない」と語っている。
そもそも、ゼレンスキーは、ロシアの侵攻のすぐ後で、イスラエルネタニヤフを仲介として、停戦交渉のテーブルにつこうとしていた。横やりを入れたのはバイデンの背後に控えるネオコンと、ソロスのようなグローバリストだった。

岸田は、ゼレンスキーの期待するウクライナ復興支援について確約しているわけだが、初めから終わりまでアメリカのポチを忠実に果たし、増税で国民を苦しめるというのだから、この玉無しはどこの国の総理大臣なのかと、あらためて、自民党という政党の暗部を見る思いである。

何故ウクライナの復興支援に前のめりになるのか?

予算が10兆円と計算されたウクライナの敗戦処理を進んで引き受ける岸田、戦争を知らない壺の代弁者高市、神経のつくのが理解できない。こいつらにとって、有権者などは、自己保身のための道具でしかないのだろう。改めて、シパク機械があったら、死ぬるまで殴り続けたい、と思ったりする。


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