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害虫は殺してもいいのである

2024-05-04 06:56:41 | 日記

東京15区衆院補選、小池百合子が担ぎ上げた乙武が敗北した。都民ファーストの会の副代表に就任しながら、無所属と偽り、小池の都知事選の前哨戦を戦わされた乙武は、今頃怒りに煮えたぎっているだろう。小池百合子という性悪は、表現に難い。権力と寝た肉便器の腐臭が漂う。自分の利益のためなら人が死のうが関係ない残酷さは、築地再開発にも表れる。築地は残す、食のテーマパークとして((´∀`))ケラケラ今築地は、テーマパークとして再開発されようとしている。築地の女将の怒りは想像に難くない。一から10まで人を利用し自己顕示欲を極めた小池は、敗北コメントでこういったという。

「乙武さんがこんなに人気がなかったと思わなかった。」

国民は、たくさんの妖怪たちの「化けの皮」を剥がなければならない|ラサール石井 東憤西笑

 

 


政治家外遊 外人豪遊 

2024-05-04 06:08:41 | 日記

狡猾に、狡猾にーーー

岸田がGW、憲法記念日もなし崩し的に外遊旅行にはせ参じ、朝貢外交でスト消す発散している。松川るい然り。国会議員様様である。自民党貴族社会の誉れである。日用品が上昇し、庶民生活が困窮する中の、無意味な視察という旅行に、議員の庶民への視線の欠如に憤る。

議員は外遊、外国人は豪遊、日本庶民派指をくわえて傍観

健気な無知ほど罪深いものはない。この人たちに、政治家としての矜持を求めることはむつかしい。

デジタル技術が進歩した時代、ZOOMで各国要人と会話すれば事足れりと考えたりもするが、貴族には理解できないらしい。

訝しいのは、彼らの神経である。

国民からの批判も意に介さない無神経さに、知能指数を疑う。

政治家は外遊、外国人は豪遊 連休で見せつけられた日本の惨憺(日刊ゲンダイ) 赤かぶ

大昔、若いころ、インドネシアを旅したことがある。バブルの時代。一万円札を両替したら、ホッチキス止めされた紙幣になっていい気になった日を思い出す。今、この国が、かつてのインドネシアになりつつあるということ。安倍晋三GO TO TRAVEL、菅義偉GO TO EAT、自民党インバウンドこそが、経済成長を阻害してある。それを認識できないまま、推進しているのが、維新の会であり、岸田自民である。外国人受け入れと合わせて、抜本的に見直したほうがいい。

岸田文雄の頭の中には、すでに、日本は死滅した国のようだ。