アストラゼネカ社が、ワクチンの副反応について、危険性があることを認めた。
アストラゼネカ社、血栓の重篤な副作用の可能性を認める。遺族へ500億円支払いか/日本は同社製を6千万回使用
河野太郎という男は、何か悪いものに洗脳されているのかはわからないが、どうも、WEFの狂人的世界観に取りつかれている感じがする。物事を客観的に見る視点がない。独裁者になると言われるゆえんである。
WEF、世界人口削減計画というものは、陰謀論ではなくて、実際、超過死亡が示すように、ワクチン接種が人口削減に寄与している側面は大いにある。ワクチンが、生物兵器である要因を否定しきれなくなった今にあって、いまなお、パンデミック条約でワクチン接種に駆り立てられるWHOーグロバル共産党の執念は、病的ですらある。武見敬三、上川陽子、河野太郎、岸田政権は、そういう邪悪なものによって支配されているような気がする。
自民党がつぶれたとしても、立憲左翼がすでに政権交代のためにスタンバイしている。野田佳彦の露出がその証左だと言える。
日米同盟に縛られてアメリカにものの言えない服従政治からの脱却が、主権回復のカギだと言える。それが自由を回復する手段である。
パンデミック条約反対は、その一歩だ。
河野太郎ごときが国会議員をしている、((´∀`))ケラケラ
ふざけるな
犯罪集団自民党