岸田文雄は国民欺く

岸田自民党政権は、旧統一教会に解散請求するそぶりを見せているが、元噂の真相編集長山岡俊介氏が、関係者に探りを入れたところ、最高裁判所で解散請求しないことが決まっていることが判明したという。
やった感をPRしたいだけの薄っぺらな能無し岸田と、邪悪宗教の手打ちが終わっているということだ。
改めて、統一教会というカルト邪教に金玉を握られている議員の薄汚さを痛感する。
この国の腐敗と悲劇を生み出す詐欺師集団を解散させることのできない自民党が、この国の、社会の精神を汚している現状に、「働くものが救われる時代」など来ない。
だましたもん勝ちの、小汚い時代が延々と続く。
どこでもいい顔をしたい八方美人の岸田のバカに、政治家としての能力は感じられない。
情弱国民、政治に無関心な日本人の多さに驚く。
それが自分の首を絞めていることに思いの届かない哀れな人たち、今だけ、銭だけ、自分だけーーーーー
西欧近代に毒された日本人の悲劇だと言える。

エリートは終わっている

いいとこのボンボンが、たらふく送られる仕送りで、何の苦労もしないまま社会人になっていく。
世間知らずの人間ばかりが、群れを成して不条理を作っておきながら我関せずと決め込んで、鳥かごの中のゆりかごに揺られている、
辻褄の合わない真実を捏造し、国民をだますことにたけた官僚が、世界のダイナミズムから逸脱して存在する。
そういう輩がグローバリストのコマとして利用されている状況は、市民革命でも起こらない限り変わらない。
ポンクラに食われる勤労者諸君の誠実は、燃えカスとなって、官庁の焼却場で経費書類としてどれだけ焼却されていることか。
特権を求めるエリートなど、いらないのだし、元来エリートには頭があった。
何も考えない功利主義者が決定権を持ついびつな国、東大エリートとは、社会に巣食うがんだ。