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岸田文雄の認識

2023-08-08 10:19:07 | 日記
広島県民は、核廃絶のために、核の抑止論を放棄し、核不拡散条約の批准を求めたが、ここでも岸田の聞く力は見事なまでに発揮されていない。
挙句の果てには、台風被害の影響で規模が縮小された長崎には参加しないという。それは、各国の駐日大使の不参加の意向とも相まっている。
岸田よ、君はどこの国理何者なんだと、改めて岸田の愛国心の浅薄さと、棄民性を垣間見る。

広島、長崎で、上級国民の生活を保障するための特権政治の姿は、時代が変われど変わらない。

草葉の陰で、無垢なる命が、けたたましい岸田やめろの声を上げている。

頭も神経もない岸田の耳には入らない。

目にも入らない。

なぜか、彼らに戦争を理解する知能がないからだ。

世襲議員は、喧嘩をしたことがないからだ。



NATOの核は、ロシアに脅威を与える。
ナパーム弾は有効である。
岸田文雄は、時代にとらわれない日和見政治家だった。

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危機管理能力のない日米同盟安保マフィアに反戦の意思など求められない。ただ、北朝鮮のミサイル、中国の尖閣諸島での接近という危機を報じるだけである。

板垣英顕

すでに4、5日前に戦争は終わっている。
黒海沿岸はすべてロシアが手に入れ、今後の終戦協議の中で、今のウクライナ政権の連中は処分されることになる。
今水面下では、ロシアとNATOが正式に契約を始めているところだという。
日本のメディアが報じるウクライナ軍とは、ロシアの反政府部隊による戦闘シーンだという。

台湾有事を仕掛ける工作員

2023-08-08 09:46:27 | 日記
広島原爆投下警句は、1945年8月の三か月前の6月には、昭和天皇の耳には入っていた。
アメリカ最高司令官スティムソンが゛クレー大佐に伝えた。
その電文が伝えられたのがヨハンセングループ - Wikipediaq@Zq >吉田茂ーあほう太郎のそ祖父、コードネームをヨハンセンと呼ばれ、対日工作に当たっていた。



その情報を知った昭和天皇は、爆撃地を、広島に即座に決定した。
何故ヒロシマだったのか、天皇が陸軍を嫌っていたからだった。

そして、終戦工作として、広島被爆者は、天皇の生贄になった。



『広島原爆投下を決定したのは昭和天皇だった』

今この時&あの日あの時 より転載米国指令で「広島」原爆投下地決定したのは昭和天皇 !?重要な所を抜粋します。  広島に原爆が投下された8月6日の2ヶ月前とな…

一国民からの発信

 


ヨハンセンの孫として、天皇家とロスチャイルドに血脈をかよわす麻生太郎が、反中再英文、政府高官と台湾で会談をし、台湾有事への強化を進めたというが、スパイの血族の地はスパイである。フランスに日本の水を売っていまなお、開き直って日本人切りにも妄信する自民党副総裁の動きには有志が必要であると同時に、高齢の時代錯誤な発想しかない戦争屋には、議員バッジを外すように求めたい。

アメリカではウクライナへのこれ以上の支援を求めない国民が過半数を数得るという。

戦争屋には、政治の常識は通用しないらしい。

アメリカがウクライナをあおったように、自民党タカ派は、自分の参加義務のない台湾有事をあおっている。

スパイの子はスパイでしかない。