【プチエンジェル事件】日本１闇が深い未解決事件【閲覧注意】
ネオコンニュースが、メディアの情報を作っている昨今、占領国=勝ち馬に乗る岸田は、血気盛んに「中国脅威論」を政治的にあおっている。どうも岸田は、自分を守ることが日本を守ることになるとの自家撞着に取りつかれ、思考が停止しているようだ。
「今のウクライナは、明日の東アジアだ」
翻って、彼の地台湾では、住民の6割が、「中国の台湾進攻はない」と冷静に見ている。それに比して、日本では、8割にも及ぶ人間が、中国の台湾進攻を危惧しているという。笑い話だ。
ネオコンニュースの弊害である。
ネオコンの総本山キッシンジャーが」米中は今危険な状態にある。第二次冷戦は、第一次のそれよりも過酷なものになる」と語っている。
戦争でしか食えない詐欺師ネオコンの残酷さは極まりない。そのネオコンに首根っこをつかまれて自己保身に走る岸田を筆頭とした日本の政治屋どもに、反旗すら翻さない能天気な国民は、戦争の悲惨さになど思いをはせることなく、今日も、3S政策 - Wikipediaの洗礼を受け続ける。
アイドル見てても飯は食えない。
地上波ニュースを見ても、岸田の本心は理解できない。
夜郎自大内閣は、総理大臣の椅子に座って、今日も眼鏡を吹きながらほくそ笑んでいる。よめがジルバイデンと会うために訪米するという。ガキの首相補佐官指名と、岸田文雄は、今まで押し殺していた権力欲を、一気呵成に開眼したようで、ストップをかける力が必要になってきた。
岸田はまさしく、植民地提督に満足している。国民の生命財産に対する責任はない。日本人としての矜持は捨てて、エマニュエル坊やの振り付けを踊る。