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高市早苗を罷免せよ

2023-03-19 07:40:38 | 日記
放送法の解釈変更が、内閣の関与によって改正された。
「放送局全体の番組から、偏向報道の有無を判断する条項に、一つの番組についても判断できると加える」というもの。つまりは、安倍内閣による閣議決定のようなものである。

高市早苗がかたくなに守ろうとしているのは、閣議決定で政治を決定することもできるという確信なのだろう。

問題とされる放送法の解釈と同じ時期に、佐藤正久ー髭の売国奴のクーデターによって、安保法制が可決された。これにより、自衛隊の海外派兵、武器使用が可能になった。
2022年、安保3法案が閣議決定され、国会の場で議論されることなく、軍備増強、反撃能力の保持が可能になった。


高市早苗は、放送法の解釈についておれることの意味を知っている、つまり、閣議決定が覆ることもあるという前例を作ることを何としてでも阻止し、閣議決定された反撃能力を法的根拠のあるものとして、近い将来、アメリカ軍産複合体の要請に応じて、石垣島から、ミサイル発射をして、日本を戦争に巻き込みたい権力の願望を死守するために、連日、嘘をつき続けている。

妖怪バド星人高市早苗には、残念なことに、国民生活に対する配慮はない。ただ、自己顕示欲が歩いているような、国家権力に守られたアバズレでしかない。
この面を見て、信義を感じる者は、心のどこかに、邪悪を抱える人でる。

国家緊急事態条項が閣議決定され、安保3法案のように運用されたとき、それは、民主的日常の終焉を意味する。

統一政党自民党は、コロナの、東京五輪の、あらゆる清和会の悪事を戦争によって正当化するために、国民を犠牲にしてでも戦争を仕掛けようとしているわけだ。それは、アメリカで凋落しつつあるロックフェラー、ジョージソロスの要請により、エマニュエルの手によって進められている。

日本の労働の蓄積を散財した朝鮮悪魔は、日本人の血を吸って、さらに生き延びるために、戦争を志向していること、それが、高市早苗の総務省との対立の源だということ。


日本人は、危機感がなさすぎる。

戦争を知らない、考えようとしない人間が多くなってしまった弊害、それは、堕落と言える。

高市早苗は、アメリカに媚びを売る、CIAーKCIA=統一教会のスパイでしかない。ネトウヨの賛辞は、戯言でしかない。