旭日大綬章は、世界に貢献した外国人に贈られる天皇陛下名義の勲章だと認識している。ビルゲイツはインドから告訴され、アフリカから忌避される存在だ。人工肉を食え、コオロギを食えと、自身が投資したSDGSー人類管理から想像もつかない利益を上げようとする詐欺師ー犯罪者だに敬意を表する日本上層部の神経が疑われる。
天皇家では、上皇后美智子が、キリスト教を国教化するために、天皇をいびり倒し、小室圭ー薄汚れた天性のひも男が婿入りしたあばずれ一族秋篠宮家に肩入れしているらしい。
世界の犯罪カルト統一教会と一蓮托生ではないかと勘繰りたくなるような中、菅義偉が日韓議員連盟の会長になって、またぞろ国益毀損に動き出すような始末である。
統一教会は、あらゆる組織に入り込んでほとんど日本の権力と化しているような状態の中で、細田、萩生田が安倍晋三の後釜を狙って権力闘争のただ中。
背乗り人種によるクーデターがいびつな形で展開されている。
権力は腐りつくしながら存続している。植民地の哀れを感じる。委縮した民族日本人の卑屈のみじめ、あがなえない羊ども。
世界のきちがいが参集する世界経済ぉーラム、ステークホルダー資本主義、企業は儲けだけではなくて、地域社会への貢献を使命としなければならない。竹中平蔵は、河野、小泉とコオロギが社会貢献するといいながら、政府支出の研究費を食いつくす。新たな強奪のきれいな表現、詭弁は、ダボスマンの得意とする戯言にしか過ぎない。
WEFの提唱するお題目は、自己利益でしかなく、公共性の破壊であり、民主主義の否定の、ゴリゴリの専制主義、全体主義、不自由を合法化する狂った思想でしかない。
