08 - 60年安保闘争 - 1959
安保闘争、日本にも健全な時代はありました。
アメリカミズーリ州で警察官全員が辞職票を提出する異常事態に
「安倍やめろ！」「嘘ばっか言ってんじゃねぇよ！」怒号とヤジが飛び交い騒然とするなか強行された安倍晋三・自民党総裁による街頭演説の一部始終！ ～参院選 自民党・丸川珠代候補 街頭演説会 2019.7.7
「安倍やめろ！」「嘘ばっか言ってんじゃねぇよ！」怒号とヤジが飛び交い騒然とするなか強行された安倍晋三・自民党総裁による街頭演説の一部始終！ ～参院選 自民党・丸川珠代候補 街頭演説会 2019.7.7
安倍晋三の父安倍慎太郎は、生前常々、家政婦にそう言っていた。
大韓帝国に政略結婚で嫁入りさせられた方子が日本に帰国の際、子李晋は死んだとされていたが、実は、それが安倍慎太郎だった。安倍寛は、安倍晋三、アメリカの犬岸信介とは真逆の政治家であり、戦時中、軍部に反戦平和を唱えた大衆政治家だった。その安倍寛は、子供が生まれてすぐに離婚し、戦後すぐに逝去した。李氏朝鮮貴族両班は日本が自己特典を人民解放してうばったと逆恨みした。武器商人ロックフェラーの代理人グラバーの策動により、沸々と逆恨みの愚かな血と獣じみた貪欲で日本人に成りすまして日本を食い続ける。
息を吸うように嘘を言い、自己正当化するのが両班のDNAだと、イギリスの女性冒険家イザベラバードは言う。安倍晋三は、両班のDNAそのものだ。
日本人は古来、潔よさを身上とし、誠実を美徳とした。
「若者にはますずしくなる権利がある。」竹中平蔵
そんなことを言うのは日本人ではない。
情報を知らされない日本人は、日本人であること、人間であることの意味を考え直した方がいい。
馬鹿はいい服を着ていれば賢く見える時代、賢くても汚い服を着ている子は馬鹿にしか見えない時代を超越するために、人としての良心を取り戻してください。
薄らトンカチの意味
酸化グラフェン、ナノ粒子金属、ワクチンの成分に含まれている内容物は、製薬会社と各国政府間で、極秘事項とされているようだが、寄生虫までが混ざりこんでいたらしい。
トリパソノーマ
血液に中のそれトリパソノーマ症は、アフリカ、中南米で起こる風土病で、吸血昆虫から感染すると言われている。だから、イギリスでは起こりえないものだが、イギリスで流行しているという。
ファイザーワクチンはマイナス75度で保管するように指示されている。この虫は、マイナス80度でも死なない。恣意的なものを感じる。
コロナパンデミックの中で、思考が停止し、優先順位を見失っている。
ワクチンの内容物を把握し、安全性を確かめることから始めるべきなのだがすでにゲームは始まったと小池百合子の馬鹿が言った。緻密に計算されつくしたワクチンの目的は、殺人罪を巧妙に隠蔽し、自然、運命と刷り込む世界政府支持者、グローバリストの浅知恵だと思ったりする。
日本はDSの支配するカルト国家だ。
【時代劇】『てめえら人間じゃねえ！叩き斬ってやる‼』～効果音～
恥知らぬ上級国民は、竹中平蔵、新自由主義が作り、菅義偉が完成させた。
古きよきものは残し、日本を前に進める。
言葉の羅列が政治家の仕事なのであれば、政治家など要らないのである。
患者を治療せず、幽霊患者で銭儲けする医者は、名刺に詐欺師、やぶ医者、怪談漫才師と書くべきなのである。
ケケ中に天罰を、ケケ中に死を
マルクス主義なるものがあり、われわれのような庶民を無産者というらしい。中国共産党下では人民と呼ぶのだろうか。肉体以外生産手段として持ちえない使われの身、銭に捕らわれの身となって日々の糧を得る人々。無産者は、人民は、コロナの中でさらに困窮を極め、やがてホームレスとなる日が刻一刻と近づいている。国民のために政治を考える政治家などいない時代を暗黒の時代という。
歌を忘れたカナリアのように、牙を抜かれたオオカミのように、異議申し立てをしない人が分断化されながら相互監視する、悲しい時代の入り口にわれわれは自らを追い込んだ。個に分断され、為政者の都合が社会秩序を決定するという夜警国家にわれわれは突入するのか。
われわれにはシナリオを描く権利がないのか。
われわれは、ただの通行人を演じるだけの演者でしかない。
カナダ、倫理学大学教授、最期のメッセージ
カナダ ワクチン義務化に抗議する消防隊員
日本人は、外壁を塗りなおしても、自分の家の中の便所を掃除できない精神的に腐敗した民族になり果てて、公衆衛生などと場違いな議論をしている。
団結せよ、隣人を愛し、邪悪を殲滅せよ、とか思ったりする雨降る今日、アメリカかからのトランプマジックの報は聞こえてこない。
軍靴の音は、世界の富豪の高笑いとともに接近している。
日本人は、本当に危機意識のない善良で自虐的な民族だと思う。