桜を見る会疑惑で、嘘の答弁で窮地に立たされている安倍晋三が、実は。自分はうそつきだったとしおらしく反省の弁明。
わたしは政治活動中、私の名前は高杉晋作の晋からとって晋三とした、そう申し上げていたわけでありますが、じつは、それは大きな誤解をまねくわけでありまして、事実を申し上げますと、私の晋三の晋は、くれよんしんちゃんのしんからとったものであります。そういうと、作者から名誉棄損で訴えられると思い、虚偽答弁をした次第であります。
今後はこのような琴が起こらないよう、真摯に反省し、初心な立ち返って、m|-1グランプリでチャンピオンになれるよう、福島原発の汚染水を100パーセント流出させなかった自身の高い能力を信頼して頑張ってまいります、と語った。
ただ、会見終了後、ぼく晋ちゃんです、と語り、マスコミ受けを狙った彼の発言に、さすがの電波乞食たちも、少々困惑気味だった。