敗けない人生を送る人なんていない。どんな人だって一度や二度の敗けはある。でもその敗北がとてつもなく大きかった時、倒されてそのまま立ち上がれない時だってある。それでも聖書はこう語る「彼に信頼する者は、失望させられることがない」(ローマ人への手紙10章11節)。彼とはイエス様のこと。イエス様の十字架はある人々にとっては惨めな敗北にしか見えない。しかしイエス様の十字架と復活を信ずる者には、それは敗者の嘆きを復活への希望へと変えるものとなるのです。
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