欧州ツアー。

2009年の欧州男子ツアー第5戦「南アフリカオープン選手権」の最終日。
南アフリカのパールバレー・ゴルフエステートで開催。
リチャード・スターンがギャレス・メイビン（北アイルランド）とのプレーオフの末に優勝。通算14アンダー。


アクティゴルフ

やっぱり締めくくりも、遼くん！

PGA（シニアツアー）、JGTO（男子レギュラーツアー）、LPGA（女子ツアー）の国内3大ツアーによる対抗戦「Hitachi 3Tours Championship 2008」の最終日。
会場は、千葉県のキングフィールズGC。
勝負は、最終日の最終ホールまで大接戦！
石川遼のバーディパットが、JGTOを大会2連覇に導きました。
しかし、印象的だったのが遼くんの楽しそうなプレーぶり。
この大会、過去最高の盛り上がりだったのではないでしょうか！

2009年の欧州男子ツアー第4戦「アルフレッドダンヒル選手権」の最終日。
南アフリカのレオパードクリークGCで開催。
リチャード・スターン（南アフリカ）が粘りのゴルフで逆転優勝。
見事に母国での優勝を飾った。


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最終戦はジーブ・ミルカ・シン！

国内男子ツアーの最終戦「ゴルフ日本シリーズJTカップ」の最終日。
東京都にある東京よみうりカントリークラブで開催。
ジーブ・ミルカ・シン（インド）が前半から好調なプレーを見せ、通算12アンダーで、鮮やかな逆転優勝。ジーブはこの優勝で日本ツアー3年間の複数年シードも獲得した。
2位タイには通算10アンダーのブレンダン・ジョーンズ、デビッド・スメイル、手嶋多一の3人。
5位タイは、石川遼と武藤俊憲の通算8アンダー、。
今季の賞金王を確定させた片山晋呉は、通算4アンダーの10位タイにて終了。

しかし、今年の遼くんは周りの期待以上の頑張りだったと思います。
来年のマスターズ、招待状が届けばいいですね・・・

「2008 THE PINX CUP 第9回日韓女子プロゴルフ対抗戦」
韓国・済州島にあるピンクスゴルフクラブで開催。
初日が積雪の為に中止となり、2日目はインの9ホールに短縮して行われる予定でした。それも叶わず、公式競技の開催は無理と判断し、急遽9ホールのエキシビジョンマッチに変更となりました。
大会主催者の計らいにより、賞金総額5,850万円を出場選手26人で均等割りし、一人当たり225万円が支払われました。


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古閑ちゃん！ 小田孔明！ 遼くん！

国内男子ツアーの第24戦「カシオワールドオープンゴルフトーナメント」の最終日。
高知県のKochi黒潮カントリークラブで開催。
初優勝は時間の問題と言われ続けた小田孔明が、初日から首位をキープし続け、逃げ切って遂に初優勝！通算11アンダー。
石川遼くんはこの大会で年間獲得賞金1億円突破！
順位は13位タイで終了。通算1億896万4719円となり、史上最年少1億円プレーヤーが誕生しました

国内女子ツアー最終戦「LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」の最終日。
宮崎県にある宮崎カントリークラブで開催。
優勝争いと賞金女王のタイトル行方は、最後の最後まで目が離せない、凄いことになりました。
古閑美保が全美貞と不動裕理を上がり2ホール連続バーディーでかわして逆転優勝！メジャー優勝と賞金女王を同時に手に入れました。
しかし、最終ホールのミジョンのダボと、不動の3パット。奇跡的なことが2つも起こり、古閑ちゃんに勝利の女神が微笑んだみたいですね。
古閑ちゃん、女王おめでとう

「オメガ・ミッションヒルズ・ワールドカップ」の最終日。
中国のシンセンにあるミッションヒルズ・ゴルフクラブで開催。
最終日はフォアサム形式で、最後のの戦い。
世界一の称号を手にしたのは、ヘンリック・ステンソンとロバート・カールソン組のスウェーデン。で通算27アンダーでフィニッシュし、鮮やかな逆転勝利！
今田竜二と谷口徹が組む日本は、首位とは9打差ながら、オーストラリアと並び通算18アンダーの3位タイで終了。15番パー5の今田のチップインイーグルは圧巻でした！

2009年の欧州男子ツアー第3戦「オーストラリアンマスターズ」の最終日。
オーストラリアのハンティングデールGCで開催。
ロッド・パンプリングが同じオーストラリアのマーカス・フレイザーとのプレーオフを制し、勝利を掴みました。


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