運転練習＠豊橋

午前中、漢方貰いに病院に出る。
栄のまんなかの立地なので、私からしたら、かなりのお出かけだった。

漢方を貰ったかえり、お母さんとドーナッツを食べた。
ついでにお土産も買った。

夜、８：３０分頃から、ガソリンを入れにいき、そのまま豊橋にに向かう。
友達にドーナッツを届けてみたかった。運転にも慣れてきたので、どこか挑戦的な試みをしてみたい気分だった。
連絡をとってみると、行っても大丈夫だとの事だったので、時々連絡を取りながら向かう。
一人だと危険なので、兄についてきてもらい、ドライブスタート。
カーナビにしたがい行くだけなので、それほどの恐怖は無い。
１１時ごろ、友達の家付近につくが、まだ友達が家にいないようだったので、いりご岬まで距離を伸ばしてみる。
そうこうしている間に友達から、家についたとの連絡を受ける。岬からは１時間ほど時間が掛かるので、なるべく急いだ。

家についたが、イマイチ詳しい位置がわからないので出てきてもらった。
ようやく会えた。
久方ぶりにあう。凄く嬉しかった。
いくつかのたわいもない話をした。それが、ひどく嬉しかった。
だから、ついつい長話をしてしまったが、ドーナッツを渡せたのでよしとしよう。
思わぬプレゼントも貰ったし、行ってみてよかった。

この頃、時間は１、２時だった。
帰ってきた時間は、３時半くらいだった。どうやら６、７時間くらいはドライブしていたようだ。
かなり頑張った。疲れた。
運転、まだ練習を重ねる必要があるが、大分これで自信がついた。

セントレアマクロス展

友達五人揃って、セントレアでのマクロス展を観てきた。

スタンプラリーにも参加して、クリアファイルももらったし、限定品も買えたし、色々と観れた。


車を買ったら、シェリル携帯クッションを置こうと思った。

私の為についてきてくれた友達に感謝(=´∀｀)人(´∀｀=)

マクロス展

栄のパルコでマクロス展があり、友達と一緒に観てきた。

待ち合わせは上手く行かず、なかなか予定の時間を過ぎてしまったが、無事に行ってくる事は出来た。

パルコで、マクロス展を観てきた。
感想としては、マクロスの歴史を流れで見せてくれている様な感じで、私としては良かったのではないかと思っている。
展示の最後に、グッズを買えるコーナーがあったので、私は、Fの原画と７のパン。エクス缶リバーというのを買った。すると、特典らしく虹色くまくまのポスターがついてきた。

同じくパルコ内のキャッツカフェでも、マクロスとのコラボパフェがあり、食べる事が出来た。
私は、ファイヤーボンバーを注文した。コースターが、ちゃんと７の柄だったのが、凄く嬉しかった。
ファイヤーボンバーは、花火が刺さっていて、まるで誕生のお祝いみたいな感じで気恥ずかしかった。でも、なんだか雰囲気がそのままな気がして、私は楽しかった。味は、カシスベリーで、私の凄く好きな味であったので、それもまた良かった。

終わった後、愛知県美術館で行われていた「魔術と美術」という展示を皆で先にチケットを買っていたので、観に行った。
一日に幾つもの展覧会をみるのは疲れるものだなと思った。
魔術と美術に関しては、別に面白いということはなかった。というのも、少し疲れていたからかもしれない。
しかしともだちは、えらく熱心なようすだったので、しっかり観ていれば良い内容だったのかもしれない。

どこかに内定が決まったら、お祝いにエクス缶リバーを食べよう。
そう思うと、すこし頑張ろうかなと思えた。
今日は、良いものが観れたなと思う。誘ってくれた友達に感謝しなければ。

ひかるいるかのからおけ

今日は、友達とカラオケに行ってきた。
すごく楽しかった。誘ってくれた友達と一緒に歌ったり出来たし、又行きたいな。
始めての友達も居たから、ちょっと怖かったんだけど、誘ってくれた友達が、隣に居てくれたから、パーソナルスペースがキチンと確保されていたから、大丈夫だった。良かった。
始めて一緒に行った友達二人の歌う音楽もだいたいは解るものだったので、なんとなく安心。
個人的に、JAM　PROJECTの限界バトルが皆で歌えたのが、とっても嬉しかった。
今回は、友達と一緒に歌えたから、それが嬉しかった。
行きにちょっと、風邪の余波でお腹が痛くなってしまったけど、着いたらなんともなくなったし、もう、体調もすっかり日中には大丈夫になっていた。遅れたのが、ちょっと申し訳ない。

火曜、前日がハロウィンだったので、遅れてしまったが、お菓子を作った。
作りたい衝動があったし、みんなに食べてもらえるチャンスなので頑張った。この前つくって、わりあい出来が良かったので、食べさせたかった。
パウンドケーキを二種類といつものクッキーを焼いた。
生地を朝から作り始めて焼いたので、オーブンは大忙しだ。
パウンドケーキは、直前まで寝込んでいたので、材料のフルーツが手に入らなくて、クリとクルミとチョコレートで代用した。どうも、そのせいか、フルーツの水分がたりんかったようで、この前のしっとり感が再現出来ていなかった。とても悔しい。

なんとか出来て渡せたので、でもいいかしらと思う。また、頑張ろう。



明日の朝から、又作業を早ければ始めたい。
はやく明日の朝がこないかな。

ポスター制作

朝、ばんず。家で栽培してる琵琶。


昼、野菜炒め、ウインナ、ごはん。


夕飯、焼き肉。


とにかく、作業して、お手洗い、作業して横たわり、作業して、お茶飲む、を繰り返していた。
一番時間か掛かった、女の子をバックが空と雲があるポスターが、本人としては、一番気に食わない。
重くて、正直描くどころではないのに、むりやり描いているから、えらく頑張ったのに、全然駄目だ。
時間をかけた割には良くないので、あんまり快くない。




二枚目になってくると、大分動作が飲み込めて、大体どうすれば良いのか解ってきたので、それなりに想い通りに出来たと思う。しかし、重くなってしまって動かない事を懸念して、エフェクトが掛けられず、陰などが出来ていないのが悔しい。そして、女の子は一枚目のを使い回しているので、当然のようにクオリティが低く、酷い出来なのに、構図的に、メインに持ってこないといけなかったので、全体としての出来を悪くしてしまっている。
それなりだが、もう一度やれば、もっといいものが出来るのではいかと自分で思えるような出来だ。



三枚目は、もう、好きに作った。
コレを作る頃には、私はすっかり集中してしまっていた。今日のメインの作業は、この三枚目だった。
朝起きたのは、六時くらいと早く、大丈夫かと思ったが、昨日の作業の時にそれなりに脳内麻薬というのか、アドレナリンのような物が出ていたみたいで、特別眠いということはなかった。
だから、早々に作業を始めた。
一枚目、二枚目で使い回していい出来なものが、いくつか存在したので、コンセプトは決まりやすかった。
コンセプトを決めたら、もう、下書き無しで、頭の中の図面をたよりに作っていった。
前作までは、平面的な図案を試すように作っていたが、操作にもなれたので、少し立体的な構図にチャレンジした。
今回は、もう、キャラクターは作らなかった。

作業を始めて、気がつくと、日が暮れていた。夕飯を食べて、又、作業。深夜になってもまだしていた。結局、また寝床に入ったのは３時半で、眠りについたのは、四時半くらいだった。
作業している間、苦痛はまったくなかった。それどころか、とてもたのしく思えていた。頭の中が、クリアだった。まったく、明確化されたものに沿う様な快感だった。なんと言えばいいのか、自分の描いている絵と自分が両想いであるような、そんな気持ちだった。楽しくて、楽しくて、精神世界の無意識の海を泳ぎ、微笑みかけてくる相手が伸ばしている腕の中に堕ちていくような、、そんな、そんな感じだった。


振り返ってみると、自分でいうのも、何なのだが、あたしの集中力は凄まじいようだ。今日だけで、２０時間くらいは、作業していたんではないかと思うし、その間、まったく苦痛ではなく、喜びを感じていたくらいなのだ。
自分では、、、自分には、まだ伸びしろがあるではないかと思っている。なんというのか、可能性のようなものを感じるときが、ある。妄想かもしれないけれど、、、それでも、努力というものが、もし私に出来たのなら、可能性はあると思えるのは、悪いパラノイアではないのかもしれない。そんな、自慰的で幸福なパラノイアも、あっていいじゃないかとも思う。



いちまいめ
にまいめ
さんまいめ