上を向いて。~佐藤洸‘s DIARY~

なすべきこと

「なすべきことをするのが人のする仕事であり、
それが成功するかしないかは、人の力の及ぶところではない」

本居宣長


与えられた仕事を淡々と確実にやっていけば、結果は後からついてくる。

「幸福」も同じようなものではないかと。
振りかえれば幸福だったなと思うことがあるように、
ホントは幸福だったんだけど、それが幸福とはわからなくて、
過ぎてみたら幸福だったということがある。

人生も、仕事も、いつも楽しいものだとは限らない。
楽しい楽しくないを超えて、今やることにベストを尽くしていく。


「あきらめる人生」「挑戦する人生」。
人生二つに一つ。どちらを選択しますか?

そう問われれば、おのずと答えは見えてくる。




内容は抜粋ですが、
後輩がいつもくれるメルマガにあるエッセイに、
そんなことが書いてありました。


今の自分は、まだベストを尽くしているとは言えないかもしれない。
ベターではあるとは思うけど、
まだまだなすべきことはきっとある。


そう信じて、もう一度、立て直して進みましょう!!


公演だって控えている。
ハンパな状態で舞台に立つわけにはいかないしね♪

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コメント一覧

いつみさん>
今できる事を確実に。
それすらしていないと、結果がついてこないってことだと思うのです。
まだまだできることはあると思いますので!

舞台の神様、ホントにたくさん保護してくれてますね~。
普通は、いつみさんのようにたくさんの観劇はできませんよ(^^;)
ぜひとことんまで、楽しまれてくださいませ♪

いつみ
良い言葉ですねぇ…(*^-^*)♪♪

人が『できる事』ってのはある程度限られているんだろうし、特にいつみは、その『制限』が、人様よりもちょこっと多いのは紛れも無い事実。

でも、『今の自分ができる事』を1つずつ──少しずつでもやっていけば、例えその時『それ』がうまくいかなくても、『経験の1つ』として次への経験値は上がっていくんじゃないかなー、って。

おかげさまでいつみは。
普段は放っておかれる事が多いですが、事『観劇関係』に関して言えば、妙~に【神様の過保護】に守られている事が多いです♪

例えば。
9月から2年間の予定だった出向の仕事は。
あまりの無茶な条件(祝日なし・土日不定期休・時間帯ばらばら)に「2年間なんて絶対無理…」と、思っていた所。
わずか2週間で状況が二転三転、結局11月までには元の部署に戻る事になりました/爆。

不定期休だと、舞台のチケットが押さえられなくて困るんですよね(^_^;)。
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