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人間

2013-09-09 00:16:37 | 日記
人を好きになるって難しい。
人を好きになるって素晴らしい。
人を好きになるって苦しい。
人を好きになるって残酷。

でも人を嫌いになるって簡単。

辛いね。
でも止まらない。
二度と。
今までも、これからも。

これからも辛いんだろうな。
自分の選んだ道だけど。
自分の責任だけど。

後悔ほど辛くて苦しいことはない。
たった一度、道を踏み外すだけで
一気にどん底。

あの時の行動が悔やまれてならない。

選んでほしい。
選んでほしかった。
選ばれた。
放棄したんだ。
感謝を忘れるとこうなる。

人間って残酷。

2013-07-27 19:11:45 | 日記
遠くで花火の音がします。
夏を感じると共に、自分の浅はかさを感じました。
過去は過去。
変えようのない出来事ですが、バカなことをしたなぁ
と改めて思ってしまいます。

この不安も
この後悔も
この悔しさも
すべて、あの花火のようにハジケて消えてしまえば
どんなに楽でしょうか………

しかし、決断から逃げないと決めたからには
もうクヨクヨしてる暇はありません。

いつか必ず、あの花火のような
美しい一輪の花を咲かせたい。

相手を信じ、自分を信じて。
結果は、あくまで結果論。
今、この一瞬を精一杯。
今、この瞬間を考えよう。

それが巡りめぐって
すべてに繋がるから。
現在を未来に。

難しい……

2013-07-26 16:21:30 | 日記
自分を信じるのはなんとかなります。
でも、相手を信じるのは難しい。
こと恋愛に関しては、難しい問題なんじゃないでしょうか。

嫉妬からくる、疑いが最もやっかいな事の気がします。
自分は変わらなければならない。
そう、気付けただけでも幸いかもしれません。

嫉妬や疑いの感情は
そばにいるのが当たり前になってしまったからではないでしょうか。
そばにいてくれるのは当たり前ではない。
これに気付けたのは大きいかもしれません。

今、相手が何を考え、どうしようとしているのかは分かりませんが
自分に出来ることを最後までやって
また、自分への信頼を回復してもらうしかないのだと感じました。

どのような結果になるかは分かりませんが
自分の精一杯を出せば、道は開けると信じて
今回の件を、無事解決しようと思います。

いろいろな大切さを知った数日間でした。

国防

2013-07-14 09:41:07 | 日記
今回はちょっと真面目なお話。
国防です。

自衛隊を国防軍として設置するか否か。

賛否両論ってのは事実です。
しかし軍にしたからといって別に戦争をするってわけじゃないんですよね。
国防軍にすれば対領空・領海侵犯措置が各司令部ごとの
任意で対応できるので、今までのように他国に蹂躙される危険性が少ないわけです。

現在の法律では侵犯があった場合すぐに対応ができません。
スクランブル発進しても、政府の許可が降りない限り
警告射撃、一発すら撃てないのです。
自衛官は殺されるために日々訓練をしているわけではありません。
税金泥棒と発言している市民によって税金泥棒にさせられているわけです。

世界トップクラスの練度と装備を持っていても
理解が乏しい国の軍隊又は自衛隊は効力発揮しません。
例えば、ですが他国の侵略があった場合
今の自衛隊に何ができるかご存知ですか?

他国軍による侵犯→スクランブル→音声による警告→内閣安全保障会議→警告無視
→音声による警告→警告無視→敵国軍本土上陸→他国軍による攻撃を受ける→反撃許可→防衛戦闘

わかりますか?
この国の防衛の穴です。
他国軍による明らかな攻撃がない限り自衛隊は侵犯措置を取れません。
極端な話、他国軍は撃たなければ直接本土に到達できるわけです。
いきなり首都東京に降下し、霞ヶ関を、市ヶ谷を占拠できるのです。

この可能性を考慮して反対運動を行っている人が何人いるでしょうか。
ただなんとなく戦争反対と叫んでいるのではないでしょうか。

戦争というのは強力な外交手段です。
日本が三流外交と呼ばれているのは外交手段を放棄しているからです。
カードが少なければ、当然足元を見られます。
時代は変わっています。
70年前の制度が今の激動の時代に通用するわけがありません。

北の将軍様がミサイルを発車してからでは遅いのです。
今が変わるチャンスなのです。
皆さんは国防軍設置についてどう思われますか?

国防

2013-07-14 09:20:53 | 日記
今回はちょっと真面目なお話。
国防です。

自衛隊を国防軍として設置するか否か。

賛否両論ってのは事実です。
しかし軍にしたからといって別に戦争をするってわけじゃないんですよね。
国防軍にすれば対領空・領海侵犯措置が各司令部ごとの
任意で対応できるので、今までのように他国に蹂躙される危険性が少ないわけです。

現在の法律では侵犯があった場合すぐに対応ができません。
スクランブル発進しても、政府の許可が降りない限り
警告射撃、一発すら撃てないのです。
自衛官は殺されるために日々訓練をしているわけではありません。
税金泥棒と発言している市民によって税金泥棒にさせられているわけです。

世界トップクラスの練度と装備を持っていても
理解が乏しい国の軍隊又は自衛隊は効力発揮しません。
例えば、ですが他国の侵略があった場合
今の自衛隊に何ができるかご存知ですか?

他国軍による侵犯→スクランブル→音声による警告→内閣安全保障会議→警告無視
→音声による警告→警告無視→敵国軍本土上陸→他国軍による攻撃を受ける→反撃許可→防衛戦闘

わかりますか?
この国の防衛の穴です。
他国軍による明らかな攻撃がない限り自衛隊は侵犯措置を取れません。
極端な話、他国軍は撃たなければ直接本土に到達できるわけです。
いきなり首都東京に降下し、霞ヶ関を、市ヶ谷を占拠できるのです。

この可能性を考慮して反対運動を行っている人が何人いるでしょうか。
ただなんとなく戦争反対と叫んでいるのではないでしょうか。

戦争というのは強力な外交手段です。
日本が三流外交と呼ばれているのは外交手段を放棄しているからです。
カードが少なければ、当然足元を見られます。
時代は変わっています。
70年前の制度が今の激動の時代に通用するわけがありません。

北の将軍様がミサイルを発車してからでは遅いのです。
今が変わるチャンスなのです。
皆さんは国防軍設置についてどう思われますか?