今日は give a heads-up の使い方を
ご紹介します。
ちょっと前もって予告する、
知らせる,という意味の
カジュアルな表現です。
元々は
“Heads up!
という動詞句、”頭をあげて!”
から来た、”気をつけて!”
というような、警告の表現なのです。
けれども、危険なことだけでなく、
楽しいことや、これから起こることに
それが neutral でも negative でも
positive でも 使えます。
Heads up!
The big weekend is coming up!
と言えば、楽しみにしてて、
盛りだくさんの週末がもうすぐ!
ぐらいの感じです。
Watch out!
も,同様に
negative, positive 両方に使えます。
positive な場合は、
”見ててね~” ”見てろよ~”
ぐらいの感じです。
”Watch out!
It's gonna be a huge hit"
”見てろ~!
これはうけるぞ~!”
heads-up として、名詞で使う場合には
いつも head には s をつけて、
その前には a をつけます。
丸ごと慣用句として覚えてください。
a heads up とも、 a heads-up
ともつづります。
例えば、親元を離れている大学生の
息子や娘と、親の会話。
”I’m coming home next weekend.
Is it all right to bring some friends?”
"Of course, just give me a heads-up
how many are coming."
”来週末、帰ってこようと思うんだけど、
友達連れてきていい?”
“もちろん、いいわよ。何人くらい来るか
ちょっと前もって知らせてね。”
あとで待ち合わせしている友達からの電話。
I just called to give you a heads-up
that I will be 10 minutes late."
10 分くらい遅れるって
知らせたくて電話したんだ。
受けた方は、
"Thank you for the heads-up."
知らせてくれてありがとう。
というように使います。
ご紹介します。
ちょっと前もって予告する、
知らせる,という意味の
カジュアルな表現です。
元々は
“Heads up!
という動詞句、”頭をあげて!”
から来た、”気をつけて!”
というような、警告の表現なのです。
けれども、危険なことだけでなく、
楽しいことや、これから起こることに
それが neutral でも negative でも
positive でも 使えます。
Heads up!
The big weekend is coming up!
と言えば、楽しみにしてて、
盛りだくさんの週末がもうすぐ!
ぐらいの感じです。
Watch out!
も,同様に
negative, positive 両方に使えます。
positive な場合は、
”見ててね~” ”見てろよ~”
ぐらいの感じです。
”Watch out!
It's gonna be a huge hit"
”見てろ~!
これはうけるぞ~!”
heads-up として、名詞で使う場合には
いつも head には s をつけて、
その前には a をつけます。
丸ごと慣用句として覚えてください。
a heads up とも、 a heads-up
ともつづります。
例えば、親元を離れている大学生の
息子や娘と、親の会話。
”I’m coming home next weekend.
Is it all right to bring some friends?”
"Of course, just give me a heads-up
how many are coming."
”来週末、帰ってこようと思うんだけど、
友達連れてきていい?”
“もちろん、いいわよ。何人くらい来るか
ちょっと前もって知らせてね。”
あとで待ち合わせしている友達からの電話。
I just called to give you a heads-up
that I will be 10 minutes late."
10 分くらい遅れるって
知らせたくて電話したんだ。
受けた方は、
"Thank you for the heads-up."
知らせてくれてありがとう。
というように使います。