紅蜘蛛媚薬の大成功の体験談

彼女はエッチに奥手な人で、ベットの上で、愛を確かめ合うことはかなりお気に入りのようです。一度、彼女と映画を見に行きまました。
僕は飲み物を買ってから席に向かいました。媚薬「紅蜘蛛」をこっそりのお茶の中に入れちゃいました。映画を見ながらも、彼女がお茶を飲むたび、気になって仕方がなく、僕はあまり映画に集中できなかったんです。

映画を見始めて１時間過ぎたあたりで、彼女の様子が変わってきました。スクリーンをみながらも、ひざをもじもじさせたり、僕の手をふともものうえに乗せたり…
ゆっくりひざからふとももを撫でたり、髪をなでたりしていると、我慢できなくなったのか、ズボンのうえからわたしのモノをさすりながら、「…ね。いい？」と聞くので、「ん？どしたん？」
「欲しいの。…だめ？映画はいいから…いこ。ね。」と彼女に手を引かれてホテルに向かいました。
そして、ホテルへ着くなりベッドへ押し倒され「はやく～ほしいの～もう我慢できない」と、一発出してフニャチンになった僕のチンポにまたしゃぶりついてきました。

もう、いつもと違う彼女に俺も大していて。すぐさま、彼女のあそこに挿入して今までにない感じ方に大興奮！「やばいよ。まじエロい」「あっ～すごい～気持ち～～」時間で表すと２分くらいだろうか。「あっやばいいくっいくっいく～～～あっあっ」っと絶頂を味わったようです。その後から聞いたら１０回程いったらしいです。たまに、刺激的になる度飲ませて楽しんでいます。今度の大成功の媚薬経験を媚薬体験談として書いて銘記します。