託す事、それはいずれ消ゆる者の最期の想い…

2013年05月11日 21時05分26秒 | 
バトン週間か…確か、東野圭吾氏の作品を3品だったかな。
けど、いいんだろうか。金曜さんあれだけ悩んでてボクはこんな楽で。
…うーん、ま、いいか。では、紹介始めます。


ガリレオの苦悩 (文春文庫) 680円
東野 圭吾
文藝春秋



少し前に書店で見かけたものですけど、このガリレオシリーズって結構出てるんですね。
むしろこの人の定番のシリーズなんだろうか。ドラマも見た事ないので分かりませんけど。
少し読んでみたいけど…あるかな。


ナミヤ雑貨店の奇蹟 1680円
東野 圭吾
角川書店(角川グループパブリッシング)



小説家は狂人になりやすい、か…
名のある小説家は結構発狂したりしやすいとか。…漫画家とかにはよくある話ですけど。
この人もそうだったのかな。いずれ書くならボクも気を付けないと。


容疑者Xの献身 (文春文庫) 1660円
東野 圭吾
文藝春秋



ちょっと、通常の本とネット書籍と値段が混じってる事がたまにあるのを先に書いておきます。
買う時は注意して下さいね。「あ、ちょっと安い。買っちゃおーっと」って思ったら使えない事もあるので。
けど、これで…いいのかな。最後は映画化もしたこれを。


少年ガンガン 2013年 06月号 500円
スクウェア・エニックス
スクウェア・エニックス



実際は明日発売なんですが、もう店頭に並んでるのもチラホラ見るので紹介を。
一応、ボクも先に読んだりしてるんですが、まだ続くんですね絶園。
過去語り+後日談ですけど。けどこういう過去を語りたがるのって誰かに似てる気が…


『命のバトン』 (感動ノンフィクションシリーズ) 1575円
堀米 薫
佼成出版社



で、今回のテーマを。
ノンフィクション…読んだ事はないですけどタイトルは一応知ってたり。
けど、子供を作って幸せを受け渡す、というのが人として一番正しい生き方なのかも。
何か、全然趣旨に合ってない話に…まとまりがないのは改善点なのにいつもいつも…


うーん、で、バトンを日曜さんに渡すんでしたっけ。では…

「顔文字を10種類以上使って下さい」

多分、余裕だと思いますけど。けど10はきついかな…
えーと、ではボクはこの辺で。
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