紳士か…

まずは紹介からだな。

	コクリコ坂から 924円
	高橋　千鶴
	角川書店(角川グループパブリッシング)

	やりくり上手な賢い夫婦、お金が残らない残念な夫婦 ～なぜ、夫婦で年収８００万でもお金が足りなくなるのか？ 1449円
	中桐　啓貴
	クロスメディア・パブリッシング(インプレス)

	紳士のルールズ 1260円
	檀 れみ
	アメーバブックス新社

コクリコ坂の原作は最近出ていたのか。
映画はどうだったのか分からんのだが。そもそも話の想像がつきにくいな…


紳士とは女子供を気遣える男子ではあるのだろうが、それは態度を作るのではなく自らそう望む事で形と為すのではないだろうか。
それは僕らから見た理想像でしかないのかも知れないが。
しかしあまり気遣うのもその人の為にならない。突き放せというわけではないが、余計な詮索をしない事も気遣いだからな。


菅首相退陣関連はどうなったのだろうか。
今はそれどころではないのは分かるが。放射性物質関連の対処に追われているだろうしな。
大変だな、では済まんな。何か起こってから行動しているのでは遅すぎると何故気付かんのか。
そして行動しようとしても不具合が生じる。やる気以前の問題ではないだろうか。
震災から４ヶ月経っても、いまだに変わらんものは変わらんのだな。


アナログ放送ももうじき終了か…意外と早かったな。
これでも引き伸ばしたのだろうが。しかし終わらせる意味はあるのだろうか。