お茶の稽古で、一つ一つのしぐさを、間違わないようにと思いすぎて、
しぐさが、よけいにぎこちなくなって、間違いだらけ。
そこで、先生”一つ一つのしぐさより、全体が流れるように、
かたちで覚えて、しぐさにも強弱をつけたら、メリハリついてきれいに見えます。
ん納得。また、すこし柄杓を持つ手の位置が長すぎたりしたら、すかさずに”すこし不安定でしょう”納得。また、座る位置も、畳の目何番目が、遠い位置からもう少し前・後を指摘してくれる。また、先生のすごさを感じた稽古でした。
しぐさが、よけいにぎこちなくなって、間違いだらけ。
そこで、先生”一つ一つのしぐさより、全体が流れるように、
かたちで覚えて、しぐさにも強弱をつけたら、メリハリついてきれいに見えます。
ん納得。また、すこし柄杓を持つ手の位置が長すぎたりしたら、すかさずに”すこし不安定でしょう”納得。また、座る位置も、畳の目何番目が、遠い位置からもう少し前・後を指摘してくれる。また、先生のすごさを感じた稽古でした。